もうすでに😊
プロとして㊗️
活躍していながら㊗️
本当に🍀
苦労している❤️
後輩が❤️❤️
思ったより😵
多く😵
また🍀
傷心の内に🍀
楽器をやめてしまう人も😊
いるので😵😵😵
書いて❤️
見ます❤️❤️❤️
参考になれば🍀
幸いです❤️❤️❤️
息が😊
楽に😊
唇💋
の🍀
間を🍀
すり抜ける❤️
には🍀
下唇の❤️
クッションが❤️❤️
大事です❤️❤️❤️
息を😊
安定して🍎
出すには🍎
上下の🍀
唇💋
が🍀
めくれて😊
粘膜が😊
息の😊
出口を😊
形成します😊😊😊
でも🍀
この🍀
アンブシュアで😊
正確に😊
演奏できるのは😊
頑張っても🍀
せいぜい😵😵😵
💥バス記号
💥2線のB♭まで
しかも😅
❤️後ろを開ける
❤️目を開ける
❤️あくびの喉にする
❤️胸を開ける
❤️楽器を上向きにする
❤️足を上げる
などなど😅
たくさん注意して😃
筋力も動員して😅
遠くの❤️
大きな筋肉を😊
使って😅
アンブシュアに😊
適度な❤️
テンションを❤️
加える事😊
をしないと😅
詰まった😵
変な😵
音に😅
なってしまいます😵😵😵😵😵
日本人の唇💋は
白人等に比べて🍀
厚いので😅
どうしても🍀
この大事な❤️
粘膜が❤️
悪さを😃
して🍀
しまいます😅😅😅
切れ味の😊
鋭い❤️
この🍀
粘膜は💋
敏感で❤️
弱いのですが😅
使い方次第で❤️
気持ちの良い❤️
吹奏感😃
幸せな音色を❤️
生み出すのです🍎🍎🍎
バストロの人は😊
直接😊
この音域から❤️
アプローチします❤️❤️❤️
私は😅
17歳❤️
真弓先生の❤️
最初の❤️
レッスンで❤️
余りにも😅
下手だったので😵
ここから始めました😅😅😅
💥第一線のA♭💥
しか出ませんでした😅😅😅
30日間😊
これだけ😅
レッスン4回😊
A♭のみ💥😅
ロングトーン😆😆😆😆
それしかできなかった😅
11ヶ月後😊😊😊
上第二間の❤️
Dが❤️
正月に初めて❤️
出たことを❤️
鮮明に❤️
覚えて❤️
います❤️❤️❤️
ロングトーンしかできないんですけどね😅❤️❤️❤️
続く🍎