前回の記事で
重要なのは
2ポジション(スライドの)から始める
ということです
超低音の吹き方の
一つの有効なアプローチです
私は
この練習で
45年できなかった
超低音域に
希望が生まれたのです
超低音の吹き方がわかると
普通の中低音の表現力は
格段に増しますし
オナラ吹きとは
おさらばできるのです
これはある
バストロンボーン奏者の
練習パターンからの
応用ですが
とても有効なエチュードですので
ぜひ、お試しください
とてもゆっくり
これは難しいです
この後
他のパターンも出していきますので
乞うご期待