「一の呼吸」は、お腹を楽に下ろすことから始めます


お腹を引っ込めて息を吐き出し、力を抜くと下腹が膨らみ、息は楽にお腹に入ります


 これが基本

 それを拡大していきます

 

ブランコをこぐように

 だんだん動きを大きく

 少しずつ無理なく下ろしていきます

 常に気持ちがいいのです

 

 「息は肺に入るのですよ」という人がいます

 当たり前です

 でも肺に入れると思うと入らないんです


 車を走らせるにはアクセルを踏むんです

 エンジンに触っても走りません

 仕組みを理解するのではなく

 スイッチの場所とその使い方を学ぶのです

運転はハンドルとアクセルとブレーキの使い方を学ぶことです

体を斜めに構えたら音が飛ぶ、、、、これは「ひねる」ことで息を真っ直ぐに吹き上げたり、息の通り道を確定したり、胸郭筋の働きを助けたりするのです。同じスイッチを入れても違う結果が出る事が有りますし、全く結果が出ない事もあります。それを見極めるのは経験です。習っただけでは教えることはできません。オリンピックの舞台を知らない人にはオリンピック選手を育て上げることはできません。

 

「息は肺に入るのですよ。だから肺を意識しなさい」と言ってる人・・・

 ほとんど楽器は下手です

 または「つぶれています」

かわいそうですけど事実です

 

「臍下丹田に力をこめる」

武道の基本でもあります