頭蓋底隔膜は

前に浅く
後ろに深い
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蝶形骨は真ん中にあって中低音では後ろから押す

低音では深い後ろのスペースを作る
第一倍音はすでにこの方法となる
タップリ乗っける感じ
花🌸の匂いを嗅ぐ様に

ペダルトーンではスペースを大きくするだけ‼️
吹き込まない🍀

低音での頭蓋底への頼り方がわかるとペダルトーンの時はそれをボワッと全体に広げるだけ🍀
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頭蓋底の後ろの深い所は意外に幅が狭くてコンパクト🍀

低音でここにちゃんと落とせるとペダルトーンはそれを広げるだけ😊

横のスペースを使う🍀

お腹は骨盤底まで下りる😊



高音は前側で薄く滑らせる🍀
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面の意識にて上手くいく😊

頭蓋底の底を高速で滑らせる🍀

このテクニックでボイシングポイントをより安定させて使うことができます😊

ボイシングポイントを三次元的に使うということです🍀

超高音は二次元で感じます🍀厚みを感じると出ないのです😅

二の呼吸で上から当てます🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸

但し、ピアノ・ピアニッシモの高音は「スペース」のイメージを使わないと上手くいかない😅

三次元的イメージは「スペース」という意識だけでできてしまう人もいます🌸