バス記号の五線の一番下の方の低音は「息がしっかり下がって」「喉も下がった時」に素晴らしく充実した音が出ます😊

低音のツヤと輝きは、この腰やお尻を含んだ下腹全体の重さの感覚に比例するようです😊

骨盤底を気持ち良く椅子に押し付ける感じで演奏します😊

 トロンボーンの説得力は低音の充実感ですが、この息のどっしりとした重さの乗った感覚は、可能であれば、どの音域でもみっちり息の詰まった感じでとても魅力的です😊

 一方、響の乗った柔らかい音も本当に癒されます。

音色の可能性とはどれだけの可能性があるのでしょう?

人間の頭では大まかな分類と分析しかできないですね。

🍀あとは感覚🍀

「天上界の音楽の泉」からいかに性能の良いパイプになって音楽を引いてくるかに全てはかかっていると思います😄

この感覚は子供の頃からあったような気がする😊