こうやったらできるよね😊
と
コツを教えて貰う😊
習う側になって見ると、よくわかることが有ります😊
体は一度に一個の事しか理解できない😵
という事😊
つまり一回に一個の事しか教えてはいけない‼️
もう一個と思うけど、我慢我慢😅
息の事;
お腹のテクニックは「純粋呼気」から😊
これだけでほとんどの事はできてしまうので十分練習することで飛躍的に表現力が高まります😊
それから、
これが十分にできた所で「対応運動」😊
いわゆる「息の支え」🍀
この順番はとても大事です😊
中級者以上で、「純粋呼気」の練習をすると色々な事が分かって来て、テクニックが格段に向上します😊
この時も呉々も「純粋呼気」😊
シッカリした音では無く😊
響の乗った遠吠えのような音色😊
体というポンプの働きを十分理解して、地声でない、支えの有る「ファルセット」を練習します😊
口も喉も体も全て楽になるのが特徴です😊