特徴的に薄いのは

マントヴァーノンの初期〜中期

クルトワの初期ベッケモデル

メッチャ厚いのは

アルキャッス

juns

バックは時代によって変わりますが、ごく初期はヨーロッパタイプの外観ですが割合すぐに現在の物に近く幅がヘビータイプの物になりました
マントヴァーノンの初期〜中期にかけて特徴的に薄いものが製造されましたが後期には今のものに近い中庸な物になりました
カップの外形も時代によって微妙に変化しています

リムのシャンク側の形状がそのままカップに繋がっているものがあります

コーン社の中期〜現在
 レミントン リンドバーグ等

ジェットトーン
  アービーグリーンモデル

ジュンズ
   The 6

音色の特定はできていませんが、フォルムは円錐か、ラッパの形状です。
続く😊