外側より内側が大事

 

当たり前

 

現在、クラッシックや吹奏楽の世界ではとても大きいマウスピースが流行っています

 

元をただせばアメリカンスタイル

 

1900年初頭にコーン社が開発した8H88Hの二つのモデルが現代トロンボーンのベルとボアの雛形になりました

 

後続のキング・ホルトン・バック・ゲッツエン等もこれに倣って8インチ半ベルの太管のトロンボーンがアメリカのクラッシック界では定番となりました。第2次世界大戦後、その影響はヨーロッパにも波及します。9インチのモデルも各社から発売されましたが、現在は8インチ半ベルが主流となっています。

 

この8H88Hに標準で付属したのが有名な『レミントンモデル』

このE.レミントンはイーストマン音楽大学で教鞭をとり、アメリカのトロンボーンの礎を築いた方です

 

これが口径・・・今のカタログ値では25.4mmとなっていますが、当時のものは5Gと同じ、25.5mmだったと記憶しています。

 

これが、バレルタイプのマウスピースの代表でした

 

その後、ニューヨークフィルのJ.アレッシさんの影響でどんどん大きくなり

今は、26.6mm代のものが普通に使われるようになりました

 

バストロと変わらない(**)