こびとにやってもらう
「こびと」は身体のどこにでもすんでいます。免疫系のでなく、想いが筋肉の繊細な動きに変わるのは魔法の様な働きです。音色が欲しくて息を「ビョ〜〜」と吹き込もうとした時の身体中の筋肉の連携は本当にビックリします。
ボディーマッピングなんて机上の空論に感じます。舌で高音域を出すなんて全く超初心者の
バブバブ😅
実際の演奏ではそんなこと考えている時間はありません。帰納法的に分解して理解して組み立てますが、最終的には全体の身体の動きをイメージでコントロールしていくことです。
演奏は演繹。
どの様にしたいかを念力で実現することが実際に起こっていることなのです😄