113を受けて「息の量」について。
吐く息は抵抗が無いと一瞬で無くなります。これをコントロールするのは抵抗点。
「声帯」「舌」「 唇」。
スロートの細い金管及びリード楽器ではもう一点ありますね。
この他に、「横隔膜」が有るのです。「横隔膜の吸気的傾向」と呼ばれるこの動きは、吹奏時・歌唱時の「横隔膜で支える」と呼ばれる働きです。息が一気になくならない様に呼気筋を吸気筋が
コントロールするのです。
この時「声帯」が協力して働き、絶妙なバランスを作り出します。
「横隔膜の吸気的傾向」は上半身の脱力も担保し、安心して音を出す事ができます。