わかったか?

理解できたか?

そして、

腑に落ちたか?

「わかる」は分ける

「理解」は仕組みが解ること

「腑」とは「内臓」ー内臓まで深く届くこと

日本語は凄いと思います。大和言葉は外来語も巻き込んで、言葉を腑に落とします。「腑」という大事な感覚は、心にとても近いものだと思います。

頭でわかったかつもりでも、体は反応しない。

腑に落ちたことに体は反応する。

「心と身体の本当の関係」

「頭=脳」は身体の一部
「心が身体をコントロール」する。

これが、本当の姿。