香りの面白い循環
人の香りを体臭といいます
最近では
加齢臭も加わってよいイメージがありません
体臭を何とかしようと考えて
作られたものの代表として
香水があげられます
日本では香水は一般的に
余り馴染みがありません
香りを纏うという意味では
香水に勝るものはなく
一般的に使われている
オーデコロン、オードトワレといったものは
香りを周りに振り撒くだけで
香りを纏うという表現には
程遠いものになっていますが
とは言え
気に入った香りを選ぶときには
幾つか試してみますが
3種類以上試すと
普通の人は嗅覚が麻痺してきて
どれが良いのか分からなくなって来ます
そんな時
専門店の中には
コーヒー豆の入った器を出してくれます
コーヒーの香りを嗅ぐと
嗅覚がリセットされ
また
香りを試して選ぶことが出来ます
嗜好品としては
香水の香りよりも
飲み物ではありますが
コーヒーの方が一般的であり
広く日本でも好まれ
日々多くの方が飲んでいます
コーヒーも種類が多く
産地や焙煎の仕方により
香りや味、喉ごし等
色々と変わってきます
香りを確かめて試飲して
自分の好みに合ったものを
選ぶのですが
コーヒーの香りも香水と同じように
数種類の香りを試しているうちに
嗅覚が麻痺して来ます
こんな時
どんな専門店のでも
お店の人は何も持って来てくれません!
ではどうするか
自分で持っているものを使います
自分の香り、体臭です
自分の体臭を嗅ぐと
嗅覚がリセットされ
また、コーヒーの香りを楽しめます
試してみてください!
人の香り、体臭から
香水へ
香水の香りをリセットするのに
コーヒーを使い
そのコーヒーの香りをリセットするのに
人の香り、体臭を使う
香りの面白い循環でした。