「吊るされた男」です。
何を占ったかというと、「今関心のある不動産物件を契約するかどうするか」
ということです。
人生には時として決断を迫られることがありますよね?
転職するか、ここにとどまるか?
結婚するか、しないか?
こんなときにはタロットで占ってみます。
というのも、値段からすれば場所も良いしちょうど良い広さだし、
ただちょっと駅から遠い、ここで手を打つべきかもう少し見るか
と迷っていたからです。
このカードは身動きができない不自由さを表しています。
でも頭全体に光がさしていて、辛そうな表情でもないので、
このつながれた不自由さを案外楽しんでいるというカードでもあるのです。
また別の解釈では、人や世間の慣習に囚われず、自らの深い自我に根ざす
カードでもあります。
ですから、この物件に決めたら身動きのできない不自由さを感じるけれども、
案外それを望んでいる。要は世間の価値に囚われず自分の価値観で判断すべし
と言っているようです。
このカードはちょっと見あまり良くないように見えますが、案外人は
まったく自由よりちょっと不自由のほうが安心するのかもしれません。
