小学生の男の子に聞いてみた。
「将来なりたいものはなに?」
「野球の選手!」
と言われた。
なりたいものがあるのは良い。
素直に夢を話せることが良い。
それが子どもの魅力と思っている。
大人になっても、夢を熱く語れたらと思うけれど・・
現実は厳しい。
でも、やるしかない。
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ニュースから。
「受精卵取り違え」
当事者の気持ちはとても想像できない。
印象に残ったのは、野田聖子さんの言葉。
「人を幸せにするための技術が不信の道具になっていくのは、
治療を受けていた一人として大変つらい思いがある」
取り違えられた女性は子どもを中絶した。
もしも、受精卵を取り違えられた女性が子どもを出産したら。
その子どもは自分のことをどう思うのだろう。
産んでくれたことを感謝するのか。
間違いで生まれた自分を責め続けるのか。
子どものことを考えたら、やはり産めないかもしれない。
たとえ命が尊くても。
野田聖子さんの言うように、科学は人を幸せにするものでもある。
けれど、使うのは人。完璧ではない。
幸せのためだけの科学。実現されるのだろうか。
それも人次第。