秒針の音を聞きながら眠った
昨夜 ☽・:*
大丈夫大丈夫。
今朝は一段と冷えていて
庭のチビチビのバケツには氷が張っていて
フロントガラスもがちがちに凍っていて
余計に張り詰めた緊張感 …
大丈夫大丈夫。
煩いくらいの音量にオーディオの
目盛りを上げて左の手首を触り
何も考えないように心を落ち着けて
病院へ 🏥🏃♂️
いつもの道順で車を走らせたことを
10分後にはもう後悔して途中から
裏道に入り貰った肉まんを頬張ってみる
お腹なんて空いてないけれど
食べることは治療 そう習ったし
お腹が満たされると気持ちも勝手に満たされることは
身をもって学んだから。
美味しいと感じたのは1口目だけで
また直ぐにどす黒い真っ黒な闇に心のなかを
支配されてしまい …
朝日に照らされて泣きながら肉まんを頬張る
おばちゃんてどうよ。
おばちゃんと思いたくはないけれど
まぁ立派なおばちゃんでこんなおばちゃん
人の目にどう映るんだろうと
どこか冷静な自分も居たり。
どうか誰も知り合いに見られていませんように🙏🏻
ださくてもかっこ悪くてもそれもこれも
私なんだから仕方ない。
また春先と似た症状が出ちゃった昨日。
次の検診を待たず急遽受診となり
病院へ来たものの検査結果を聞くのが怖い。
怖い怖い怖い怖い怖い …
再発なんて絶対嫌だ。
神さまありがとう。 何ともなかったです 🙌✨
またいつもの生活に戻れます❗️
心のなかで何度も唱えながら
順番待ちの今。
お付き合い頂きごめんなさい。
怖くて仕方ない