定休日の今日。


私用を済ませに久留米に行ったら

雨がぽつぽつと。


洗濯物…ガーン


ともやっとするもいつもより

少し帰りの早かったチビの手によりセーフ爆  笑


ありがとさん。



そんなこんなの今日の

夜ごはん。

イメージ 1



頂きもののトマトソースをカレーに🍛


ありがとう。




久しぶりにばぁちゃんの顔を見に🏥


開けっ放しの病室のドアから見えるベッドに

小さく丸まって横になってる姿に

何かこう胸がきゅっとなる。


骨折したらしく明日手術とのこと。


こんなに年老いて手術する方が…

と思うも仕方ないことらしく。



そんな時にも

ひもしなかね?

と私のお腹を心配してくれるばぁちゃん…。


もうだいぶ記憶もあやふやで

同じ事を何回も繰り返し繰り返し。


必ず出る言葉は毎回一緒でいつもこちらの心配ばかり。




帰り際いつもは また来るね!と言うけれど

今日は話の流れで いってきます!と帰ってきた。


どんな時も着けていた指輪が無くなっていたのが

とっても気になりつつ。


痩せてくるくる回るようになってもずっと

太い節で引っかかっていたばぁちゃんの指輪。



一緒には住んでいなかったけど

お盆とお正月必ず泊まりに行って

そのあと必ず泊まり来てた黒木のばぁちゃん。


ばぁちゃんが居てくれる数日は

大人になっても家に帰るのが何となく楽しみで。


こんにゃくの煮付けと雑煮はばぁちゃんの味に勝るものはなく。



それぞれに家族が出来て日々の生活に追われるなかで

それを言い訳にしてるんじゃなかろうかと思う。



ばぁちゃんや両親が居たからこその今があることを

忘れちゃだめだ。