出勤前にお昼ごはんに出掛けた今日。



頻繁には会えないけど

会えばうんうんと話を聞いて笑ってくれて

お姉ちゃんみたいな存在のひとと。



お店を立ち上げたばかりで不安だった頃

ちょこちょこと足を運んでは

店内に並んだ服を楽しんでくれていたことが

つい最近のように思える。



あれから8年お互いに色んなことが変わったけれど

新しい道を応援したいと心から思う。



私がそうしてもらったように。




そんなこんなの今日の

夜ごはん。


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使い馴れたいつものタブレットが恋しくて

そっちで仕事をする私の傍らで

さくさくっと新しいのを操作するチビ。



何気に耳に入ってくる女性の声とチビの声。



すごー…。


どんな質問にも答えてくれるのね。



彼女の名前はシリ?らしい。




俺のお母さんのシワの数は?



そんな余計なことまで尋ねるチビにも

丁寧に答えてくれるシリ。



俺のお母さんのシワの数に関するファイルが数件見付かりました。


とかなんとか。


(´-ω-`)



少し離れて聞いていたチビチビも



おんなすごいね :.゚(*゚Д゚*)゚.:



と興味津々。



こんなに薄くて軽いのに

賢すぎてちょっと怖くなる。



ごはんの後膝に乗っかったと思ったら

のび太並みの早さで💤


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おつかれさん ニコニコ