勧善懲悪とか起承転結のはっきりした物語、では無いことは分かってたけど、かなりエネルギーを使う映画でした。
とにかくストーリーに着いていくことに一生懸命で、作品を理解しようと必死でした。(笑)
なので、重一郎の火星人のポーズも全く笑えなかった。
滑稽さより重一郎の真剣さの方が、より多く伝わってきて。
ラストシーンは衝撃で、「忘れ物ですか?」と繰り返される声が耳に残り、自分も何か忘れ物をした気がして、落ち着かない気持ちになった。
結局誰に感情移入出来たかと言うと、地球人の伊余子でした。
「地球地球って、家族はどうでも良いわけ?」
「貴女は私が産んだのよ」
「地球人でも金星人でもそういうことはちゃんとしなくちゃ」
毎夜独りで食事をとる。
家族旅行の資金欲しさに怪しげなビジネスに手を出す。
端から見れば少し哀れで無知で頼りなげな母親が、たとえ無意識でも家族の中心で真っ当な感覚を持ち続けている。
この母親が不幸になるような結末であって欲しくないなと思って観ました。
普段は弱っちーいじめられっ子でも、ひとたびマスクを被りマントを翻せば、無敵のスーパーマンに変身して、悪人どもをやっつける。
大杉家の人たちも、変わりたくても変われないジレンマと戦いながら、燻った日々に甘んじていたけど、宇宙人に覚醒したことによって、心の奥底に眠っていた潜在意識が「覚醒」したのだと思った。
それぞれの使命を全うするため、勇気と行動力を身につけ、地球規模の改革を成し遂げようとした。
けれど…
最終的な結論は観客に委ねられ、十人十色の解釈がありますね。
クライマックスの火星人と水星人の論争は圧巻で、黒木の言う「自然を美しいと感じるのは人間で、その自然のなかに人間は存在しない」というのはある意味“真理”だと思います。
でも地球人の私は、火星人の重一郎に負けて欲しくないな。(笑)
新宿のネオンを見ながら、人間の営みは愛しいものだと思えました。
この作品の中に亀梨和也が存在していること。
とても大きな意味のあることに思います。
亀梨君の持つ身体能力の高さも、橋本愛さんと並んだ時の“兄妹感”も、何気ない身のこなしの美しさも、そこはかとなく匂い立つ色気も華も、一雄にはなくてはならない条件だったと思うのです。
けれど、決して浮くことは無く、監督のご指名の期待を裏切らない一雄だった。
なんと言ってもオープニングの登場シーン。
あの目で見られる父親は、確かにたまったもんじゃないわ!
あの演技を見た監督は、絶対亀梨君を起用したご自分を褒めたに違いない!(^-^)
『美しい星』は映画監督や評論家など、玄人のかたも多く観ていらっしゃるようです。
亀梨君の“次”に繋がるご縁もきっとあると、信じています。
この撮影が『10ks!』のライブと並行してたと思うと、感慨深いですね。
相変わらず本編では泣かなくても、エンドロールの「亀梨和也」の文字が流れるたびに、ウルウルしてしまいます。(^^)
とにかくストーリーに着いていくことに一生懸命で、作品を理解しようと必死でした。(笑)
なので、重一郎の火星人のポーズも全く笑えなかった。
滑稽さより重一郎の真剣さの方が、より多く伝わってきて。
ラストシーンは衝撃で、「忘れ物ですか?」と繰り返される声が耳に残り、自分も何か忘れ物をした気がして、落ち着かない気持ちになった。
結局誰に感情移入出来たかと言うと、地球人の伊余子でした。
「地球地球って、家族はどうでも良いわけ?」
「貴女は私が産んだのよ」
「地球人でも金星人でもそういうことはちゃんとしなくちゃ」
毎夜独りで食事をとる。
家族旅行の資金欲しさに怪しげなビジネスに手を出す。
端から見れば少し哀れで無知で頼りなげな母親が、たとえ無意識でも家族の中心で真っ当な感覚を持ち続けている。
この母親が不幸になるような結末であって欲しくないなと思って観ました。
普段は弱っちーいじめられっ子でも、ひとたびマスクを被りマントを翻せば、無敵のスーパーマンに変身して、悪人どもをやっつける。
大杉家の人たちも、変わりたくても変われないジレンマと戦いながら、燻った日々に甘んじていたけど、宇宙人に覚醒したことによって、心の奥底に眠っていた潜在意識が「覚醒」したのだと思った。
それぞれの使命を全うするため、勇気と行動力を身につけ、地球規模の改革を成し遂げようとした。
けれど…
最終的な結論は観客に委ねられ、十人十色の解釈がありますね。
クライマックスの火星人と水星人の論争は圧巻で、黒木の言う「自然を美しいと感じるのは人間で、その自然のなかに人間は存在しない」というのはある意味“真理”だと思います。
でも地球人の私は、火星人の重一郎に負けて欲しくないな。(笑)
新宿のネオンを見ながら、人間の営みは愛しいものだと思えました。
この作品の中に亀梨和也が存在していること。
とても大きな意味のあることに思います。
亀梨君の持つ身体能力の高さも、橋本愛さんと並んだ時の“兄妹感”も、何気ない身のこなしの美しさも、そこはかとなく匂い立つ色気も華も、一雄にはなくてはならない条件だったと思うのです。
けれど、決して浮くことは無く、監督のご指名の期待を裏切らない一雄だった。
なんと言ってもオープニングの登場シーン。
あの目で見られる父親は、確かにたまったもんじゃないわ!
あの演技を見た監督は、絶対亀梨君を起用したご自分を褒めたに違いない!(^-^)
『美しい星』は映画監督や評論家など、玄人のかたも多く観ていらっしゃるようです。
亀梨君の“次”に繋がるご縁もきっとあると、信じています。
この撮影が『10ks!』のライブと並行してたと思うと、感慨深いですね。
相変わらず本編では泣かなくても、エンドロールの「亀梨和也」の文字が流れるたびに、ウルウルしてしまいます。(^^)