最初の大きな地震から、6日が過ぎました。
日々続く余震に、揺れに慣れ始めている自分。
都内は果たして被災地と呼べるのかという程、不気味なまでの日常を送っています。

そんな今日、千葉の浦安へ行ってきました。
浦安市災害ボランティアセンター。
そこは、何かしたい!と集った人たちで溢れていました。
(あとから伺ったら、今日は637名集まったそうです。)

力を合わせての、液状化した道路の泥掻き作業。
声を掛け合って、協力しあって、団地に溜まった泥をかきだしてきました。
あくまで作業をしに行ったので写真は控えましたが、現状を知っていただきたいので、これだけ。
photo:01


集めた泥の一部です。
これだけの泥が、道路一面に溜まっています。

正直、ビックリした。
家にいたら、気付くことなんてなかった。
家から30分のところが、こんなことになってるなんて。

この団地は、未だに水が出ず、下水が流せず、ガスも止まっているそう。
そんな話すらも、現地の方とお話しできなければ知らなかった。


コンビニやスーパー・薬局の在庫切れ、数時間の停電、電車の不規則な運行…
それがどうした。
現地の方は、「しょうがないね」って、笑って話してた。

「こんな時だもんね。」
「皆で力合わせりゃ、なんとかなるさね。」

そう。

皆で力合わせりゃ、なんとかなるんだ。

今日、行ってよかったって、心から思えます。
力になれたかは分からない。
でも、知ることはできた。
知ることだって、今自分ができること。

自分にできることを1つずつ。
皆の力が合わされば、どんなことだって、きっと乗り越えられる。

自分に与えられた役割を、もう一度考えようと思わせてくれた、そんな日。