ちょっとだけ、昔の話。


同い年の友人達と、7人でアカペラグループを組んでました。
フジテレビ番組の『ハモネプ』とかにも参加したり(予選落ちしたけど)、
路上でライブやってみたり(生声だけど)、
ライブハウスに飛び込んでみたり…
とにかくめっちゃ青春してました。

学校が一緒なわけでもない。
住んでるところが近いわけでもない。
リーダーの掲示板の書き込みに、とにかく、「アカペラが好き!」という気持ちだけで繋がった7人。
大学に入って、それぞれ忙しくなって活動をやめてしまったけど、今でもかけがえのない仲間です。

アカペラって、すごい音楽だと思うんです。
メイン、コーラス、ベース、ボイスパーカッション。
1人1パートを任される。
それらが何重にも重なって、1つの音楽になる。
誰か1人でも欠けたら、決して完成しないハーモニー。

それって、芝居でも同じなんじゃないかって。
更に言えば、自分の人生も同じなんじゃないかって。
無駄なもの、いらないものなんて無い。
出会った全てが、きっと、欠けてはいけない大切なもの。
それらが何重にも重なって、自分という"ハーモニー"が出来上がる…


1つ1つの存在の大切さ。

アカペラが教えてくれたもの。

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