
肉まんを作った応用編として、2次発酵をあまりせずに、作れるであろう、揚げパンを作ってみることにします。
強力粉は、キタノカオリ と はるゆたか という2種類を混ぜて生地をつくります。
以前、オランダ土産でもらった、スモークチーズがまだあと1本残っていたので、それを揚げパンの中に入れてみます。 スモークの香りと合うように、生地の表面に軽く、胡椒もかけました。
「スモークチーズの揚げパン」
Pain frit au fromage fumé de Pays-Bas
材料:強力粉170g・全粒粉10g・イースト4g・蜂蜜30g・調味塩QUERO大1・
水100cc・スモークチーズ・ミニトマト(黄色)・パン粉・黒胡椒・オリーブオイル
Ingrédients: 170g de farine, 10g de farine complet, 4g de levure, 30g de miel,20g de sel (et ail), 100cc d'eau, fromage fumé de pays-bas,tomate cerise jaune,chaplure, poivre noir,huile d'olive
① 20秒レンジで温めた水100ccに、イーストを入れ、5分ほどおいておく。
② ボールに、強力粉・①のイースト・蜂蜜を入れ、捏ねて、適当に一まとめにしたら、30分、ラップをしておいておく。(オートリーズ法)
③ ②の生地に、オリーブオイル・QUERO調味塩を入れ、ボールの中でこねる。丸めて、ラップをかけ、1時間おく。(1次発酵)
④ 生地が2倍に膨らんだら、ガス抜きし、生地を4-5等分にして、広げ、チーズとミニトマトを包んで生地の表面に黒胡椒をかけ、2次発酵、15-30分。
⑤ 生地にパン粉をまぶし、油をしいたフライパン(又は天ぷら鍋)に、低温の状態からパン生地を並べ、蓋をし、低温のまま、揚げていく。(油は、1cmくらいしか入れていません。)裏返したりして、周りがきつね色になったらできあがり。(できあがりは、持ったかんじが、軽くなるのでわかります。揚げている時間は、たぶん、15分強くらいです。)
表面がカラッと揚がって、中は油が染み入らずに、ホワっとした揚げパンができました。 食べ切れなかった分は冷凍庫に入れておいて、食べるときには、30秒レンジで加熱→2分オーブンで加熱。で、再び出来立ての味が楽しめます。(中身が入ってないパンの場合は、レンジ加熱は20秒でOK。)
強力粉のはるゆたかは、ただホワっとしたかんじの生地になるのですが、キタノカオリは、生地に、弾力+伸び+コシを出すようです。