○o。.☆ミ○o。.☆ミ○o。.☆ミ
あちぃですねー☀
フローリングがひんやりしている
と気づいてしまったうささま。↑
遠隔メニューを再開してみて
でもまだどこか
自分の中で「不確定」な感じがぬぐえない
というのが正直なとこです
たぶんまだまだ
わたし自身が変容中
なのだと思います
もちろん
変容っていつでもだれにでも起きてるんですけど
こう…
ときどき、未来が変わるような
もしくは未来を変えるような
つまり
それまで思い描いてきたもの
そこを目指してきたもの、が
自分の中でいったんぼやけて
自分と向き合って
また、焦点を結んでいく
みたいなレベルの変容
というのが
たぶんある程度周期的に人に起こるんじゃないかと
思うのですが
たぶん、そこに、今いて。
急に名刺作ってみたりしたのも
わたしにとっては
その、「焦点を再び結ぶ」という作業の
一環だったのではないかと
今は思ったりたり。
もともと
ヒーラーになりたい！とか
誰かを癒したい！とか
そういう理由でスピを始めたわけじゃなく
（むしろこの展開は自分の中では予想外）
ただただ
わたしの中にあった
「この人と生きたい」という
呪いみたいな魔法みたいな気持ちの中で
もがいているうちに
ヒーリングができることを思い出して
リーディングも出来ることを思い出して
なんやかんや
歌ったり
絵を描いたり
水晶とコンタクトしてみたり
夢見を発動させたり
そんな「不思議」が（全然、不思議でもなんでもないんですけど）
当たり前になってしまってて
そんでじゃあ
それなら
わたしからするとただの「副産物」ではあるけど
ヒーリングも
リーディングも
できるのだから
自分のできることで誰かの役に立てたらうれしいよね！
な感じで始めて
もちろん
本気でやってますけど
（てかむしろ
本気じゃなかったらこんなエネルギー動かす＝使うこと
やろうと思っても
できません）
なんとなく
ちゃんと屋号を持ったり
バリバリこれを仕事にします！みたいな
そんな感じはなくて
たぶんこの先もないな、みたいな感覚があって
わたしができることであれば
喜んでするけれど
お金のために、とか
誰かを救うために、とか
使命だから、とか
そういう理由はわたしには
ないというか
むしろ
あっても、持っていたくないというか。
（あ、そういう理由でやっている人がいることも
そういう人に救われる人がいることも
それはそれで、よいと思ってます）
もっとナチュラルに
だって
わたしが「それ」をできるのも
特別なことじゃなくて
わたしから見たら
誰かの特技が特別だけど
その人にとっては当たり前なのと同じで
ただ
できることを、できる人がやってる
楽しめることを、楽しいと思える人がやる
そんな循環の中の一部に
わたしもなれたらいいなぁ、みたいな。
虹色Bloomは
わたしの中では
そんな「循環」の具現の一つの在り方
なので
居心地が良いのだと思います。
みんな、無理してやってるのでもないし
誰かに"向けて"やってるけど
誰かの"ために"やってるのでもない
自分ができること
自分が楽しいことで
癒しや役に立てることがあれば、って
「お気に入り」を持ち寄って
出来た空間。
結構
月一のイベントと
たまにいただく依頼と
あとは
自分の周りの、わたしに関わってくれる人とのなかで
ヒーリングやリーディングを
活かしていく
という今の状況に
満足している自分が居ます。
宣伝活動を
していないのに
見つけて依頼してくださる方が居る
というのは
有難いなと思うし
これからもこんな感じだろうなーと。
あ
ちなみに前からなんですが
受けてくださった方の感想、は
載せません
載せていません
理由は
感想は他の人がメニューや受ける受けないを
決めるときに役に立つ情報
ではないし
まして
わたしの功績でもないし
ただただ
受けてくださった方がその時受け取った
大事な感覚である、ということだと思ってるからです
まあ美容室とかだったら
他の人の感想が役に立つ、ということも
あると思うけど
見えない部分を扱うヒーリングやリーディングでは
まったく同じ効果、というのは
まずないです
人それぞれに状況や
必要としているものが違うので
当たり前だけれど
ヒーリングで
起こること、流れるエネルギーも違ってくるし
同じ人であっても
時々によってそれは変わるものだし
むしろそうでなければ
ぴったりのヒーリング・リーディングを
届けたとは言えないと思っています
頭で期待している効果に合うものを
頭で探しているときには
他の人の感想は役に立つかもしれないけど
ヒーリングとかはやっぱり
頭で期待してることそのままが起こるとも限らないし
もっと深いレベルで求めていることが
（もちろん頭で期待していることと
それが一致していれば
期待したことと同じことが起こるのですが）
起こるので
他人の感想って
自分の直感や感覚の邪魔にはなっても
役に立つことはあまりないんじゃないかなぁと
思います
もちろん
受けてくださった方の感想は
わたし自身はとてもうれしいので
有難く読ませていただいて
ひとりでにまにまするのですが
それは、
その方自身が自分で決めて
創造した現実（出来事）であって
その仲介にわたしがいた、というだけ
ヒーリングの結果も
リーディングのその後も
全部
ヒーリングやリーディングに効果があった
というより
ヒーリングやリーディングを「通して」
その方が、自分で意図し、決めて、創造した大切なもの、、
なので
大事に扱うけれど
載せたりは
違うかなぁというのが
わたしの感覚。
というわけで
感想とか全然
載せてない
ある意味不親切なメニューだけど 笑
それでも
ピンときた方が
わたしのところにいらして
そんで
わたしが、自分のできることで
その方の想像と創造のサポートが
できるなら
それでいいなーと思います。
あと
個人的なことだけど
やっぱりどうも
わたしは表に出る側じゃないな
と
思うことも多く。
それは
んー
最近？の女性性解放の流れからすると
古いように？
見えるのかもですが
（女性性解放は
女性でも表に出ていい、とか
女性でも稼いでいい、とか
そういう方向のOK!を
自分に出していくのを勧めているものと
思うので）
わたしの感覚だと
そういう感じでもなく
今までの
「隠された女性性」
っていう意味で
表に出ない
っていうことじゃなくて
なんていうか
んー
護られている、という意味で
表に出ない
という感じです
(これからステージが変わって
これが変わるときがくるかもしれないけど
今は、そう思う)
でもそれは
誰もがそうあるべし、って話じゃなくて
男性、とか、女性、って枠すら超えて
人それぞれ、なので
女性だけど表に！って人は
もちろんいるし
それでOKだし
男性だけどサポート役に！って人は
もちろんいるし
それでOKだし
男性だから表に出なければ、とか
女性だから支えなければ、とか
そういうのを超えるだけでよくて
超えた先で
じゃあ自分はどっちがしたい？というだけ
なのだろうなと思っていて
話が飛ぶけれど
なので
わたしはヒーリングやカードなどで
「ありのままの自分にくつろぐこと」を
応援できればと思っています
自分に対しても
そういうスタンスでいたいし
無意識のうちに
「わたしは○○だから＋＋なければならない」
というのが
思考や選択を
一定の枠の中に押し込めてしまっている
なんてことは
誰しもあると思うのですが
その無意識に持っている制限から
解放されて
そのうえで
何を望むのか
もしかしたらそれは
枠の中に居たときと同じ願いかもしれないし
それはそれでOKだけど
きっと
枠があった時よりも
純粋な喜びからそれをできる自分になっていると
思うので
なんかそういう
自分が自分であること、というのに
まず自分がくつろげる状態
というのを
応援したいなぁと思う次第。。
めちゃくちゃ
とりとめない話になってしまった、、
なんかこんな感じで
もちろん
ヒーリングするのも好き
リーディングも好き
カード引くのも好きだし
歌うのも好き
絵を描くのも好き
なのだけど
それを
ガンガンメニューとしてやりますよ！！
みたいな感じになれなくて。。
例えば私の大元の動機、であった
彼と生きる時間、が
手に入ったら
わたしはそれでも
ヒーリングとかを提供し続けるだろうか
というか
それをしたいか？というのを
自分の内側に
問いかけたりしています。
なんかこう
せっかく持ってるスキルなんだから
使わなきゃもったいないじゃん！
みたいな気持ちが
ないわけではないのですが
でも
もう
「純粋な喜びと愛」から生み出すものでしか
この先
成り立たなくなっていくだろう
という感覚もあって
だから
わたしが人にヒーリングやカードをするのは
わたしにとって「純粋な喜びや愛」なのか？
というのを
自分に聞くわけです。
もしくは
もっとざっくばらんに
わたしにとって「純粋な喜びや愛」は何か？
というのを
自分に聞くわけです。
そうすると
なんか
あんまりバリバリ
メニューの宣伝したりするのは
違うなーって納得したり
でも
歌うのも好きだし
クリスタルと一緒に次元を超えるのも楽しい
ヒーリングも楽しいし
カードも楽しい
植物もかわいい
なにより、彼のことが好き
それが
わたしの生活＝命から無くなる
というのは考えられないし
楽しいことはどんどんしたいし
強みとして「着想」を持ってるから
楽しそうなヒーリングとか
リーディングのコラボとか
そういうアイディアは
割りとよく湧いてくるし
実現したいとも思うし
それからやっぱり
美味しいものが好きだから
美味しいものを作って
美味しいものを食べて
美味しいね、って誰かと共有できたら
しあわせだなーとか思って。。
もしかしたら
数年後にはこのブログも
お料理ブログになってるかも？ｗ
みたいな感じがあったりも 笑
するけど
もっと、素でいい
もっと、楽でいい
もちろん、本気でいい
そのなかでなら何しててもいい
そういう在り方で
やっていきたいなー、みたいな。
とりとめなさすぎるから
とりあえず
ここまで 笑