-新しいカードと次の満月- | ゚・*:.。.crystal blue.。.:*・゚

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゜。.☆゜星空の羅針盤゜☆.。゜

 

 

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こんばんは

 

14日のふたご座新月~21日夏至。。と

だいぶガチで色々

内面の片づけをする羽目になりまして。

 

今も続いてるのですが

ブログに記録する余裕がないくらい

四の五の言わずにやる感じでした。(´д`lll)

 

そういえばそもそも

先月終わりのいて座満月のあとから

がっつり風邪を引いて

だるいのなんの

ひたすら喉をやられていて

喉のチャクラの浄化なのかとか思ってたら

それが

新月あたりに治ったと思ったのに

次は精神面にくるっていう

結構ハードな一か月汗

 

 

 

そんなこんなで。

 

話は変わって

昨日新しいカードが届きましたWハート

 

 

 

 

 

気持ち的にハードになるよりも前に

たまたま見つけて

ポチっていたのですが

イギリスからの発送だったので

だいぶ待ちました

 

でもだいぶ

落ち着いてきた昨日お迎えで

よかったのかなと思いますね

 

 

さっそくハート

 

はじめましての

1枚引き

 

 

 
 

【Protect】

 

このカードは

自分の本質からズレたエネルギーや波動を

解放して

自分自身の本来の状態を保つ・取り戻す

ために使ってほしいみたいです

 

 

わたしに1枚

 

 
 

 

【Mintakan】

 

解説を読むと

オリオンに起源をもつ魂のこと、のようです

 

クリスタルのような水にあふれた美しい星

から来た存在

 

ずっと

自分の「ホーム」を探していて

「ホーム」にあこがれていて

でも見つけることができず彷徨っていて

なかなか、今ここの、この星この場所に

居ることを受け入れられない

ここに居ていいと思えない

そんな人たち

 

その理由はこの

美しい水の星がもう存在していないから

 

もしこのことに共感するなら

自分が今、ここに居ること

ここで生きることを受け入れて

ここに居てもいい

ここで生きていて大丈夫

ということを

自分に思い出させてあげましょう

 

っていうカードでした

 

スターシード的なことは

さらっとしか知らないのですが

オリオンと聞くと

どうしても、ネガティブなイメージがあります

 

権力ゲームとか

二極抗争とか…

でもそれは一面でしかないんだなって

分かりました

 

個人的に自覚がある部分では

アンドロメダに縁を感じているのですが

まあ他にも縁のある星があっても

おかしくはないですね

 

それに

綺麗な水とか

マーメイドとか

帰る場所がない根無し草的な感覚も

たしかに分かる。。

 

それで

ミンタカンってなんだろう

と思って調べてみたら

アメリカンとかイタリアンとかと同じで

「ミンタカの人」ってことですよね

 

ミンタカは

オリオン座の中の

真ん中のみっつの星のうちの一つで

ミンタカAとミンタカBからなる二連星

だそうです

 

知らなかったーー

 

それ以上の詳しいこととか

あんまり情報はネットになかったです

 

 

 

このデッキは

カードが

5つのテーマに分かれていて

*確認のカード

*問い合わせのカード

*行動のカード

*活性化のカード

*メッセージカード

で成っています

 

ミンタカンのカードは

メッセージカード

このカードが出たら

このエネルギーにつながってねという合図

 

そういうのは得意なので

この場合

ミンタカのときの自分につながって

そのエネルギーで

自分をヒーリングして

かつ

解説にあったような

今この場所で生きていて大丈夫

という感覚を呼び覚ます

というのを

してみようと思います

 

このカードとも

仲良くできて

うまく使っていけたらなと思います

 

 

 

 

あと2~3日で。。。

という気持ちが湧いてくるので

次の満月も

シフトするのだろうなと

感じているのですが

それは私個人のことでありつつ

わたしに関わってくれる人は

わたしと

周波数を共有している部分もあるから

わたしだけのこととも言い切れず

きっと

同じような流れに居る人も

近くに居るのだろうなと思っています

 

ちょっと

フライングだけどw

今日すごく湧いてきたのは

やってみせる!という気持ち

だから

宣言しておきます

 

この半月~一か月で

向き合っていたのは

・コミュニケーションのこと

・コントロールのこと

・自己犠牲のこと

それらを

パートナーシップを軸に

自分の古い感情を拾いながら

あーだこーだしていて

 

ずっと

自己犠牲のパターンをしていたけど

それは犠牲のパターンというより

むしろ

コントロールだったと認めました

 

自分が犠牲になって作り出す

「相手の幸せ」は

わたしの身勝手なエゴからの「幸せ」

 

わたしは

相手の「幸せ」を願って

そのために自分を削るということを

しながら

自分が禍を背負うことで

実際には相手の成長を奪い

それでいて

そのことを棚に上げて

相手の中に男らしさがないことを

責めていた

自分を犠牲にさせた相手を

憎んでいた

 

それは

コントロール以外の何物でもなかった

 

。。。というのが

あったし

続きもあるのですが

んー

なんかこれはまだ

書くのには早い?みたいです

 

とりあえず

決めたことは

自己犠牲もコントロールも手放す

そして

コントロールを手放すというのは

相手との未来を諦めることじゃなくて

相手にただ合わせることでもなくて

「共に」創り上げていく感覚をベースにすること

その

「共に」っていうのが

パートナーシップ、ということ

男女に限らず

関係性を築くということ

 

 

やってみせる!

「相手」を追ったその先に

一緒の未来をつかむんじゃなくて

「自分」をひたすら整えて開いたその先に

それでもまだこの音が

あなたの音と共鳴するなら

必ず

逢えるから

やってみせる。

 

 

 

そんなことを

考えてたら

帰り道

帰宅途中の中学生がいて

「大変なことってさ

やっぱ嫌だって思うけど

人生で考えてみると

辛いことがないと成長できないしさー」

なんて話をしているのが

耳に飛び込んできて

君ら何歳?!笑と

思いながら

これはメッセージだなーと

しみじみしました

 

苦労だけが成長のきっかけ

というのも

ちょっと違っていて

喜びとか楽しさの中でも成長できるし

苦労だけが成長のきっかけと思ってると

知らず知らず

修行な人生になってしまうけど

やっぱり

バランスが大事というか

苦労を排除するのも不自然なことで

苦労もあって

喜びもあって

成長していくのが健全なんだろうな

と思いました

 

 

 

ちょっとシュールで

笑うかと思ったけど

シンクロでメッセージを届けてくれた宇宙と

大人びた中学生に

感謝❇