-真実は残る- | ゚・*:.。.crystal blue.。.:*・゚

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゜。.☆゜星空の羅針盤゜☆.。゜



☆ミ○o。.☆ミ○o。.☆ミ○o。.


こんばんは☆



このカテゴリーは…

公開となると

すごく

書くのに苦労します…


他の記事なら

難なく書けるけど

ここだけは

ほんとに

わたしが書こうとすると

他のカテゴリーと

情報量が違いすぎて

言語化がむずかしいです…


どれだけ

なるべく正確に言葉を選んでも

足りない



それから

ここまでの流れとか

まとめようとしても

まとまるようなものじゃないし


それしてたら

リアルタイムなことを

書けるようになるまで

どれだけかかるんだ

って感じなので


正直

よくわからなかったらスルーしてください

(*^^*)

という不親切なことしか

言えない


という感じで

まだ他にも書きにくい理由とか

あって

迷ってるところです


とりあえず

今日は更新しておきます

あっ

でも最初半分くらい愚痴です 笑



よくわからなかったら

かるーくスルーしてくださいね(*^^*)

















 

 

あんな「ふつう」の感覚の男性に

そう

しかも、男性に

 

魂がとか

愛がとか

言ったって無駄だな

って

昨日

彼とは全然関係ないけど

彼と同じくらいの年の男の子の

(あ、いや、男の子とか言っても

よく考えるとわたしと3つくらいしか

変わらないけど…)

男子トーク聞いてて

思った

 

たしかに

思った

 

 

 

大体にして

自分の「相手」が誰なのか

まーーーーったく見えてない

てゆか

見えるものだと、思ってない

 

モテればいい

 

そういう感覚

 

 

 

だから、わたしと話がかみ合わない

 

 

 

どういう声がモテるんですか

とか

聞かれたって答えられるわけがないのに…

 

「わたしの好み」なら、しゃべることは

可能だけども

それはあくまで「わたしの」好みであって

 

そんで

「わたしの好み」ってのは

そもそも

わたしが魂の時にいちゃいちゃしてた唯一のパートナーを

見つけるために…

この世界に降りてくる時に全部忘れちゃうから

それでも

この人だって見つけられるように

設定してきた嗜好

というだけであって

「わたしの」好みを聞いて実践したからって

その男の子の「本来の相手」の目に留まるか

といったら

たぶん、留まらない

 

だから

まったくもって

対 魂のパートナー

っていう視点で見たら

「自分の相手」じゃない人の好みなんて

聞いたところで無意味


(対 魂のパートナーだとしても

結局

そうなると今度は

相手の好みに合わせる

なんてことが

そもそも思い付かない

思い浮かばない

くらいに

相手のことがしっくりくるし

自分も

相手にとって自分がそういう存在だ

っていうのが

無意識に分かってしまって

「好み」とかあるようでないような状態

好み=相手の魂、的な状態になり

やっぱり…

大して意味のないこと…)

 

そりゃあ

ただの恋愛、がしたいというのなら

ひろーーく

異性の好みを聞いて分布でも分析して

「なるべく大勢に好感をもたれるタイプ」

っていうのを見つけるのは確かに

若干は役立つかもしれないけども。

 

これからの地球で

それはちょっと古い、と、思う

 

 

 

ミカンはミカンらしくしてろ

リンゴはリンゴらしくしてろ

という話

 

 

 

 

 

 

ちがうだろ(*`Д´*)

 

別にそこにいた男子さんたちは

全く彼とも私とも関係ないから

そもそも

話に加わる気もなくて

曖昧に笑って聞いてただけだけども

 

もし

彼に、だったら言う

 

モテればいいってばかじゃないの

こっち(女性)だって

誰だっていいなんて思ってないんだから

こっちの嗅覚なめんな(*`Д´*)

そんな小手先技で

モテることより

「自分の相手」に見つけてもらう

とか

「自分の相手」を見つけることに

フォーカスしろよ(*`Д´*)

言いたい

 

 

 

 

まあ

ここまでは

彼はほんとは昨日のに関係ないから

わたしのネガティブ妄想による

とばっちりで

昨日の男子は

それはそれで彼らがモテようと

してても

わたしの魂のテーマと

関係ないからとばっちりで


ただの愚痴と八つ当たりなんだけども。

 

 

 

 



 

彼、と

宇宙の時と同じようなパートナーシップを

この星で体験したい

思って

それで

全てを話すこと、というのも

もう覚悟を決めつつある途中なのが

 

昨日のそれで

どれだけ

自分が絶望的なことをしようとしているのか

突きつけられたように感じて

 

どれだけ

自分の目指すところが

非現実的なのか思い知らされたように感じて

 

軽めに表現しても

意気消沈、した

 

 

ああいう感覚の人に

(彼がそうだとまだ決まった訳じゃないけど)

わたしが体験した6年

魂の愛が、とか

地球に来る前から愛してた、とか

そんな話を

話したところで

何かが変わると思えない

そもそも

伝わると思えない


頭おかしくなったのかなとか

思われるのがオチだろうな…

 

 

そう、思って

かなり凹んでたんだけど

 

ちがう…のかもしれない

 

「真実の愛」だから

変わる、のかもしれない

 

ああいう感覚が普通で

ああいう感覚の中で生きている

しんでるような男性に、でも

「真実の愛」だからこそ

伝わる…のかも、しれない

 

 

だから

賭けなのよ

賭けでもあるのよ

 

 

わたしの愛が

真実

と呼べるものに敵っていたら

伝わるんだろう

それがどんなに

それまで彼が信じてきた常識と

かけ離れていたとしても

伝わるんだろう

 

逆に

 

もし

全てを話して

すべてを、さらして

愛を伝えても

昨日、わたしが感じたように

あまりにも感覚が違いすぎて

話がかみ合わなくて

伝わらなくて

何も、変わらないままだったとしたら

 

そのときは

わたしの愛が

不真実だった、純度が足りなかった

ということ、だろう



 

 



 

 

 

うん、ごめん

 

上↑書いたとき

まだ若干

ニンゲンの意識のわたしが

凹んでるので

語尾が若干弱気なんです

 

 

でも

きっと、そうなの

 

カエルの王子様だって

野獣だって

眠れるお姫様だって

相手の愛が

真実だったから、伝わったんでしょ

変われたんでしょ

 

奇跡さえ起こせるからこそ

真実、と呼ばれる


真実だからこそ

奇跡さえ起こせる





愛に限らず

すべて

真実でないものはいつか消える


自分が思ってる自分の願いだって

本当の願いなら

何年経っても残るし

叶うまで消えないけど

フェイクの願いは

なにか衝撃が加わったり

時間がたてば、あっさり消える


6年前

彼が去ったときも

そのときまだわたし

ほんの20年ほどしか生きてなかったけど

それでも

そんなまだヤワヤワの自分ですら

自分、というものが

すべて崩れる

崩壊する感覚と

「普通」というものが

消える感覚を経験して


それは

そのときは絶望だったけど

ここまできて

やっと、ここまできたから

振り返れば


崩れて消えたのは

すべて

わたしが自分だと思っていただけの幻

真実ではない自分だったんだ、と

わかる


残ったのは

ただただ、本当のわたし、だけ




現に

今こうして書いてても

昨夜からずっと心にあった

不安とか悲しみとか

諦めに似た怒りとか

そういうのが

「真実の愛なら伝わる」

っていうことが頭に浮かんでから

するする、消えていってる


恐れという幻想もまた

真実を前にしたら消える


 





 

わたし

彼との未来とか

彼の気持ちに関しては

まったく自信なくなったりもするけど

 

自分の愛には

自信ある

 

この6年

ニンゲンの私の意識を差し置いて

わたしを引っ張り続けてきた

強烈な愛だから


わたしという存在かけて

守って磨いてきた愛だから


自分の愛は

信じてるの