1泊2日の親不知抜歯入院のお話なんです。
(読み返してみて、かなり長いことに気付きました。ごめんなさい)
ホント普通のレポですが、興味がありましたらよろしくなのです。
◆事前知識◆
・10時に入院。
・13時半に抜歯。
・朝ごはんは食べれるけれど、お昼ごはんは食べられない。
・局所麻酔で、抜歯中はぼーっとするらしい。
・入院の日はお風呂は入れない。
・点滴は入院してから夜までずっとする。
・夕食はお粥が出る。
・翌日の朝食もお粥が出る。
・翌日からはお風呂に入れる。
・抜糸するまでは、お酒のんじゃだめ。
・1週間後に抜歯予定。
こんなところかな。
◆入院前日◆
会社にて。
いきなり喉が痛くなる・・・。
風邪かな?と心配もしてみたのですが、絶対に花粉症からくる痛みで、今までなかっただけにちょっと焦りました。
よりにもよって、こんな時期に・・・。
歯の治療ってずっと口あけてるんですよね。
喉痛い中、心配でした。
夜10時くらいから準備に入りました。
一体全体、何を持っていくのやら(^▽^;)
私の記憶が正しければ、入院は初なのです。
(まぁ、あてにならない記憶ですけれどねw)
病院から「入院のご案内」とやらのパンフレットをもらっていたので、読む。
そういえば、前々日に初めて、麻酔が全身ではなくって局所だったことに気づき、びっくりしたんでしたっけ。
○持ち物
・食事のときにつかうもの(はし・スプーン・コップなど)
・洗面、洗髪用具(小型洗面器・歯ブラシ・石鹸・爪切り・シャンプーなど)
・洗剤(洗濯をする場合)
・その他の日用品(内服中の薬・筆記用具・ティッシュ・タオル・バスタオル・ぱじゃま・スリッパなどなど)
と、まぁこんな感じのことが書かれていたわけですが、家にすぐに見当たらないのが、小型洗面器ですね。
何に使うのやらさっぱりだったのですが、買ってきてもらうことに。
(前日、仕事終わらなくって帰りが遅くなってしまったのです)
いろいろと旅行用のカバンに荷物を詰めていると、自分がホントに入院をするのかすらわからなくなりました(笑)
このまま、どこか遊びに行けるんじゃないの?とか思っちゃいます。
むろん、敵前逃亡なんてことはしないのです。
逃げちゃだめだ。たこいず強い子っ。(←これは痛い子)
あぁ、同意書とか書いてないや。
朱肉どこだっけ。
ここなんて書こう・・・?
そんなこんなで1時くらいに就寝。
◆入院当日◆
7時過ぎに起きた・・・はず。
6時間以上寝てるんだから、随分と吞気なものです(;^◇^;)ゝ
10時までに病院に入らなきゃいけないので、早めに出て9時半ごろにはついてしまっていました。
最近、というか私はのどがとても乾きやすくって、水とかいっぱい飲んじゃうんですが、なんとなく病院に行ってからでいいやーっとか思っていたのです。
看護婦さんからの説明とか受けて、喉乾いたので、「何か飲んでいいですか?」と聞いたら、看護婦さんが時計を見つつ、「10時からは絶飲食なので・・・えっと、今10時5分ですので、ごめんなさいねぇ~」という言葉をくれた。
あれ?
絶食じゃなくって、絶飲食だっけ・・・。
よくよく見たら、絶(改行)飲食になってました!
見落としてたよ・・・!
喉が痛いのに、飲み物我慢とは(笑)
うがいでなんとか、水分微補給して凌ぐことに。
その前に飲んでおけばよかったと後悔・・・。
そこから、お昼も食べられないので、13時すぎまで特にやることもなく。
母が一緒に来てくれたので、お話したり本を読んだりと無駄に時間を過ごす。
こういう時間って長ければ長いほど、不安に駆られるんですよね。
そして気づいたんです。
10時入院ってのは、そのあと手術まで何も食べさせないための時間だったということに!
まんまと罠にはまったのです!!∑(゚□゚;)
悪戯に時だけが過ぎていって、その罠に気付くのが遅すぎた・・・。
自分はお昼食べられなけど、ほかの人は当然食べられる人もいるわけで。
なんかすっごくいい匂いがするよ。
おなかすいたよ( ゚ ρ ゚ )
どきどきするのとか、時計がなくって時間がわからないとかで、時がゆっくりと進んでいく感じがするんです。
あぁ、もうどうでもいいから早く終わってください。
そんな気持ちのまま、時間になるの。
●13時半ちょっと前くらい?
点滴の始まりです。
これが夜までずっと続くらしいのです。
看護婦さん?が来ます。
血管を探しているようです。
・・・なんかえらく時間かかってます。
まぁ、たびたびあることですけれど、そんなに探しにくいところにあるのかしら?程度に思っていたのです。
ぶすっと。
あんまり直視していたわけでもないのですが、ちらっと見ると血がどどっと出てます。
あれ?
なんか失敗された?(笑)
母とも顔を見合せてみましたけれど、やっぱり「実験台にされたw」とかいう感じ。
そんなもんだよね、1泊入院患者なんてさ。
そのあと、処置室へGO。
よく行く外来の診察室でびっくり。
ここでやるんですか。
聞けば1時間くらいとのこと。
よし、がんばれ先生。
麻酔はやっぱり痛かった(笑)
なんだか覚えのある感覚なのは、初めてじゃないですからね。
昔に歯?の手術を受けたとき、記憶なんてほとんどないくらいの小さいころのはずなんですけれど、ふと思い出した感じでした。
でも、そのあとは、実はなんともなかったです。
初めに、右下。続いて、右上。
そのあと左側に麻酔を打って、左下・左上の順番。
矢印にすると、なんかのコマンドみたい。
→↓→↑←↓←↑
入力すると歯が抜ける。
強いて言えば、左下に時間がかかっていた感じでしたね。
意識ははっきりしているからか、先生も抜けたら教えてくれました。
結構速かったので安心できる感じがしてよかったのですが、抜けないときの雰囲気も伝わってくるんですよね(笑)
あれっ?
とか。
おかしいな・・・。
とか。
言われませんでしたけれど、こういう言葉は不安になるのでやめていただきたい(笑)
そういえば、途中、飲んじゃいけないのに、喉の方にたまっていたもの(たぶん、血)を飲み込もうとして、思いっきりむせました(笑)
もちろん、中断。
だって、呼吸がうまくできなかったもん。
終わった後に、抜いた歯を見せてもらいました。
これが右下の歯で・・・とか説明を受けましたが、正直、どこがどの歯でもよかったわけですが(笑)
「持って帰りますか?」「いりません(正しくは首を横に振っただけ)」という感じで、捨ててもらいました。
・・・ん?
持って帰るべきでした?
手術後、再びベッドへ。
ゆっくり、と言われましたけれど、ふらふらしている感じもないし、ホント平気でしたが、車いすで運ばれるー。
・・・車いすも初かな?
母にきいたところ、55分だったそうです。
その間ずっと外で待っていたのかと思うと、母親ってすごいなぁって思います。
そんなに時間が経っている感じはしなかったのですが、点滴のコードが絡まって解いていたりとか、簡単な説明とかも含めればそんなものかも。
そのあとは横たわっていたのですが、なんだかひどく眠かったのでそのまま寝てしまいました(笑)
手術後2時間安静にするところ、それくらいは寝てた気もします。
さすがに麻酔が切れたあと、なんだか痛い感じがしたので薬をいただきましたが。
●18時にご飯ですよ。
お粥が出ることは知っていましたが、結構いろんなものが出ました。
お粥・お吸い物・シチュー・サラダ・たまごボーロ
シチューに普通に肉が入っていたのですが、食べられません。
そもそも、あんまり噛めないわけで・・・。
結構おいしかったのですが、手をつけたのがお粥と吸い物(汁のみ)、シチューも液体部分のみ。
サラダは無理だったし、たまごボーロはお持ち帰り(笑)
ほとんど食べていなかったのですが、そんでも時間はかかりました。
お風呂入れないし、やることないしで、本を読んだり音楽聴いたり。
21時就寝で、痛み止めの薬は5時半ごろに1回飲んでる。
まったく効き目がなかったのですが、まぁ、のたうちまわるような痛みでもなく。
心配になった看護婦さんが、10時半以降に痛かったらナースコールでお知らせしてくださいと言っていましたが、10時半には寝てましたよ(笑)
カーテンで隔たれたお隣がテレビをこちら向きに見ているせいで、あれが寝るまで寝れなかったのが嫌なところでしたが、それ以外は暑くて起きるぐらいで割りとぐっすり眠れたみたい。
どういう神経してるんだか。
●退院日●
朝、放送で起きて、熱を計る。
入院初日にも2~3回計ったのですが、どちらも36度台。
平熱35度台の私にしては、珍しいなとは思ったのですが、今回は35度台だったので、正常正常♪
血圧も低いし、いつもどおりだ!
朝の点滴→朝食→診察の流れで、ご飯以外は特に問題もなく終了。
ちなみに、朝食はお粥以外にも出ましたよ。
お粥・味噌汁・ヤクルト・おかず2品
おかず2品はまるまる手つかずだったので、覚えていないのです。
食事で出るってことは、食べられるんでしょうね!
若干、腫れている口では難しかったのですが・・・。
噛むのめんどくさいしね(←こっちか)。
10時には退院して、おうちに帰る時に、昼食を買うの。
さすがに何も食べないわけにもいかないですし、かといって何か作る気もしない。
結局、レトルトのお粥と家にあるプリン、スープと身体にはあまり良くなさそうなものをチョイス(笑)
あとあとカロリーを見てみたら、お粥+スープよりも、プリンのほうがカロリー高くってへこみました。
そんでも、あんまり食べていないのには変わりないし、痩せているといいなぁとか無駄な希望を抱いて帰ることに。
運動量も少ないことにそろそろ気づくべきだ。
家で、ぐうたらと本を読みつつ、お腹がすいてくるのを実感。
病院では手術後全くお腹がすかなかったことを考えれば、やっぱり家は寛げる場所なんですね。
ご飯食べて、お薬飲んで、本を読み終わってから寝ることに。
今日1日は安静安静。
途中で会社から電話かかってきて、平日だってことに気付きました。
ごめんなさいm(_ _"m)
痛み・腫れはあるとはいえ、仕事できないほど辛いわけでもなく、ずる休みしているような感覚に襲われましたよ。
心配していたわりには、随分と楽に終わってほっとしています。
このまま何事もなく終わればよいなぁって思います。
相変わらず、まだ若干血の味がするわけですが。
吸血鬼にでもなればいいんだ。
おしまい。
●お世話になった方・もの●
・病院の先生、看護師さん
・入院当日、食事の時まで付き添ってくれた母
・同室の方々
・応援してくれたみなさま
・西尾維新著「サイコロジカル(下)」
・mp3プレーヤー(おもに、社長の歌声)・・・e.t.c.
ちなみに、洗面器はお風呂に入らないから使わないだろうという判断の下、母が持って帰ってくれました。
そのうち、家のお風呂ででも再登場するんじゃないかな。
大して面白くもないながーいだけの文章でしたが、最後まで読んでくださりありがとうございました!
どこぞのコピーでごめんなさい。


