埼玉県川口市に鎮座する
九重神社
♢ご由緒
当社の創建は、旧別当蜜蔵院の中興である第一六世法院栄尊が享保年間(一七一六 ~三六)に、
武蔵国一の宮氷川神社(大宮氷川大社)の分霊を勧請したと伝えるが、定かではない。
当時この一帯は、 正保 (一六四四~四八)の改に次いで元禄八年(一六九五)にも検地が行われ、
既に村として大きく発展しつつあった。 そこで、より一層の村の発展と平安を願い、
国土開拓の神、作神として名高い氷川神が村鎮守として祀られたのであろう。
江戸期の家数は化政期 (一八〇四~三〇)には九八軒で、
当時としてはかなり経済力を有していた地である。
当社の内陣には、本地仏として十一面観音像が祀られていたが、
明治初年の神仏分離の後この観音像は現存していない。
当社は、明治六年四月に村社に列格した。
明治四十年六月には合祀政策により、安行村内の三十二社が当社に合祀された。
そこで各大字の村社が九社合併したことにより、
社号を氷川社から現在の九重神社に改めた。
との事だそうです。
御朱印です。
こんな字体好きかも。
御朱印を頼む時に番号札を渡してくれる神社があるんだけど
ここの九重神社さんも番号札を渡すスタイルで
出来上がったら番号でお呼びしますって言われて待ってたら
呼び出しの音がピンボン♪ 「18番」の方お待たせしました。
って声を掛けて貰い行くと
またピンポン♪って鳴ったと思ったら
隣で男の子がニタァ~って笑って俺を見てた(笑)
なんかずっと子供が騒いでたんだよね。
対応してくれた女性は母親なのかな?
その男の子がずっとべったりくっ付いて
ねぇ~
なんでぇ~
これはなぁ~にぃ~
早くぅ~
なんて話声が聞こえてたんだよね
そんなにベタベタくっ付いて
なんだかんだと、しつこく聞いてたら
女の人にモテないぞ!
っと教えてやりたかった(笑)
独身の俺が言うのもなんだけども・・・(爆)w
つづく。。。