下町でいつも「ほおずき市」なるものをやっているけど、
ニュースでしか観た事がない。
東京の浅草でこの時期
リアルでは 2011年7月9日(土)~ 7月10日(日)らしいが、
ネっ友の人が何時も記事を書いていて、
「いいなぁ~」って
昔っからのお祭りだとか、下町のこういう風景大好きなんだよね~。
縁日 いい響きだわ~~
そそ、、昭和のいい時代の風景って感じしない?
クレヨンしんちゃんに出てきそうな感じのね。。。。
という事で、
こちらはピグで 行って来ました(笑)
浅草寺では享保年間(1716~36)ごろより「四万六千日」と呼ばれるようになり、
そのご利益は46,000日分(約126年分)に相当するといわれるようになりました
(この数については「米一升分の米粒の数が46,000粒にあたり、一升と一生をかけた)
「ほおずきを水で鵜呑(うの)みにすると、大人は癪(しゃく)を切り、
子どもは虫の気を去る」といわれるなど薬草として評判であったようです。
そんな薀蓄を 聞きながら(笑)
どうしてもほおずきを欲しいので
ふと、横を見ると、
食い気旺盛なオーレ☆彡でしたが、、、
美味しそうな人形焼は今回やめて、
この風流な「ほおずきランプ」を引換えして
いい子で、おうちに帰ってきました。
そして中国エリアのパンダの灯りも気に入っているので、
それも横に置きました。
最近のお気に入りの品々を ソファーの横に置いて、、、о(ж>▽<)y ☆
自ずと顔が綻ぶのでした
遠くて行けないところも、こうして=3=3=3
行ってこれたもんね~~( ´艸`)