ブログネタ：宇宙人に出会ったら、どうする？ 参加中こういうﾈﾀ好きの管理人です。
まずは宇宙人は居る考えたほうが自然なのでは？
どう考えてもこの宇宙の中に地球人だけ存在しているというのはナンセンスでしょうに・・・。
地球人でさえもこれだけ科学が進歩しているのに、
宇宙人が進歩してないわけ無いじゃないですか?
昔から矢追純一とかのＴＶはよく観ていたけど、
最近の矢追純一さんのＵＦＯネタは、私が大人になったせいで知識が増えたためなのか、
昔ほどo(^O^*=*^O^)o ﾜｸﾜｸするネタではなくなってきてますが・・・。
大槻教授はすべて「化学」で判断してますが、
そればかりではないとは思いますが･･･。と、なじぇに熱く
なるのだ？ぷっ！！！で、
出会ったら、そりゃ～～～怖いほうが先行してしまいますが、
ふと「証拠を残したい」と考えるのでまずはデジカメを、、
デジカメを持ってなかったら携帯電話で撮ります。
なんて言ってるけど
宇宙人が地球人ともし交信したならば、記憶を消してしまうとか言うじゃないですか？
「観た」と「会う」とはエライ違いですよね。
言葉が解ればお話したいし、一緒に写真も撮りたいですし、危害を加えてくる宇宙人だったら
もちろん逃げますε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
だけどＵＦＯ
は一度観てみたいですね～。ブログのタイトルにもある「ブラックホール」。
地球で言うと「バミューダ海域」の魔の三角
バミューダ諸島、プエルトリコ、フロリダを結ぶ三角形の海域は「魔のバミューダ海域」と呼ばれているのはご存知だと思うけど、そういうのが大好きで本もよく読んでました。
知らない人は
「バミューダ海域で謎の消失事件が続発している」
この伝説が語られるようになったのは、今から半世紀ほど前の1950年代頃。
人々の間に広く知られるようになったのは、作家であるチャールズ・バーリッツが、
著書『The Bermuda Triangle』(邦訳：『謎のバミューダ海域』)を
1974年に出版したのがキッカケ
宇宙ネタは広がりをどんどん魅せて行くので、興味が湧いて
結論が結局出ないことが面白さを倍増しているんですね～
面白いといえば、昨日ピグのスケートリンクで遊んでいたら、
ココ！！何も操作しなくとも 勝手に滑ってくれる（足踏み）ところで
一人で遊んでいたら、この方たちも一緒にやってくれてチョー嬉しかったです
ノリがいいピグさん！大好き！
