おはようございます。
男と女の違い。
決定的違いは無いと思います。
僕は元脚本家で、タイトルは違うでしょうが、
ビーチバレーを素材にした、
レズビアンを肯定するシナリオを書いた事があります。
「うわさのふたり、秋」
構想で散々悩んだ末、
男と女に性差はないのではないだろうか、
という結論に至りました。
だから、書き出すモチベーションが高まり、
エンドマークをつけることが出来たわけです。
男女機会均等法の数年前から(そういう法律は後回しでしたよね?)女性の強さを訴える組織が力をつけていました、それは会社でも学校でも、家族間でもそうでした。
そこでふと、疑問に思い、書店で、
「女を愛する女の物語(だっけ?)」
つまり同性愛者のドキュメンタリーみたいな、
本を読んで見ますと、
「これは、事実だな」
と衝撃を覚えたもので、僕は読み終えてから、
茫然としてしまいました。
「つまり、使う脳の場所が違うからかな?」
と、うっちゃっておこう、と思いました。
僕がアイデアが出ず悶々としていた頃、
「そうだ。あの本を僕の言葉で映画脚本として表現してみよう!」
と思って考えて見たところ、
脳ひとつで、ジェンダーを超えられるわけがない。
そう理解してから、性差を感じなくなっていったんです。
僕は女性が大好きなノーマルな男ですが、
いろいろな人が世の中に入るんだな、
とあの本を思い出しました。
あの当時、70年代の同性愛者の女性こそが苦労していたという結論でしたね。
大変だったらしいです。