聖なる夜に 2
先日紹介したBonnie Raitt は、本来激ヤバなスライド・ギターを奏でる純ブルース・アーチストだったんですけど、90年代からポピュラー路線に方向転換し、この曲の入ったアルバム Nick of time で見事グラミー受賞。今ではベストアルバムも数枚出てますが、泣ける歌詞に優しいメロディー、全曲キラキラで、私はこれが一番好きです。
で、今日ご紹介するのが、今となっては知る人ぞ知るLAの超大御所パンクバンドX(キッズ諸君は復習必修!!こちらが本命です。だから日本の方は「X-JAPAN」って言うんですね。)のボーカル・ベース John Doe の1stアルバムMeet John Doeからです。全体は心地よくアメリカンな雰囲気でちょっとカントリーチック... Raw(荒削り)& Honest(正直・率直)... この曲も典型で非常にシンプルなんですけど、熟年パンクロッカーならではの味で「真」にカッコイイんですね... 私もこんなオジサンになりたいなあ...
It's Only Love by John Doe
If I don't act myself when I'm around
and I bring up things you used to say
もし、僕が君といるときに我を忘れて
君が昔話したことを蒸し返したとしても
Well, I haven't learned to forget like you do
but it's only love, it'll go away
まだ、君のように忘れる術を学んではいないけど
全てはただの愛... いつか消えてしまうよ
If I call you at night while you're still sleeping
just to talk about yesterday
もし僕が、君がまだ寝ている夜に
昨日の話をするために電話をしたとしても
and before I hang up I start weeping
well, it's only love, it'll go away
そして、電話を終える前に泣き出したとしても
それも、ただの愛だし... いつか消えてしまうよ
At least that's what you say
少なくとも、君はそう言うね
Yours did and mine will some day
'cause it's only love, it'll go away
だって、ただの愛だし... いつかは消えてしまうよ