夜中に目が覚めて、お腹に入る力を、頭(前頭葉?)に向けて力を入れるように意識をした。
ある程度、お腹に力が入るものの、頭にも力を入れられるようになった。
ただし、集中しなければすぐに頭に力が入らなくなる。
頭に力を入れるというのは,深く考える時の頭の使い方のような感覚。
そんなことを意識しながら目を瞑っていたらいつのまにか朝まで寝ていた。
朝、目が覚めて、頭に力を入れる感覚は覚えていて、それから、ずっと力を入れる意識をして過ごした。
今日はもうそれしかしていない気がする。
夜に妹夫婦と姪二人がやってきて晩御飯を食べて帰って行った。
姪と出会ってしまったけど目を合わせてくれなかった。
もう長いことマトモに会っていないので仕方ない。
姪は本好きらしくお昼休みは図書室で過ごすらしい。
目もかなり悪くなってしまったらしい。
本好きになって欲しかったので、狙い通りというか。
読み聞かせの効果なのかも。
我が兄妹は読み聞かせをしてもらったこともなく本は読まないことはないけど、姪の年頃に本は読まなかった。
本を読むだけで、ある程度、学力が上がると思うので、苦なく勉強を楽にさせられたらと思う。
他にも落ち込むことがあったけど、割愛。
適応障害なのかなと思う。
適応障害も前頭葉や側頭葉に影響があるみたいなので、自分が感じている感覚と一致する。
どうでも良いことだけど、子供の頃,小学校の先生が、実は中身がうちの父親なんじゃないか?という変な妄想をしたことがある。
もしくは裏で通じてると。
普通,こんなこと思うだろうか?
これは精神疾患の遺伝の影響なのかなと、ふと思って、だとしたら納得というか悲しというか。
自分の考えの苦しさはどこから来るのか?ということへの解決だと良いなと思って。
他にも恥ずかしい奇行とか。
俺は結婚できないだろうなと、子供の頃からずっと思ってた。
好意を抱かれても、本当のおれを知られるとガッカリされるだろうなと今でも思う。