お疲れ様です照れ

 

 

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<(_ _)>ハート

 

 

遅くなりましたが・・・

昨日から新年度が始まりました。

 

テテが除隊するまであと少し

テテの背中が見えてきたように感じられる今日この頃です。

 

 

 

 

さて・・・

テテの事について事務所からの違和感・不信感を露わにしてきた感がある事、自分の中でも自覚していました。

 

しかしこの方の記述を読ませていただき、

その感情は少し違ったものへと変化してきつつある事。

 

それまでは不信感を抱きながらも少し疑問を持っていたのも事実。

その辺の事もこれを読ませていただいて何となく納得できたような気がしています。

 

 

 

 

 

お借りしました<(_ _)>

 

 

自分でも解っている事でしたが、どうしても感情が先走り

テテへのたくさんの声に流されている気はしていたんです。

 

でもこうして事実と俯瞰的な視点からの意見を読ませて頂ければ納得のいくことの多い事。

目からうろこ状態です。

 

どうしても情弱なおばはんは、何となくテテに対する事務所の対応に疑念が募ってしまった時、

自分の考えと同じような意見を持つ人の情報を探してしまう傾向にあったんだと思うんです。

 

 

そして同じような意見の方を見つけるとやっぱり!そうだよね!と。

 

 

そしてその意見に反する人たちの意見を軽視するようになっていたのかも知れません。

こういった事を確証バイアスと呼ぶことも今さらですが知りました。

 

 

テテの事を信用していると書きながら、テテの幸せを願うと書きながら・・・

実は私自身がテテを貶めていたのではないか、と考える事が出来たように思います。

 

 

全ての事にこの方の意見が正解!だとはまだ思っていない部分も確かにあります。

けれどこういう視点からの意見は確かに納得のいくものであり、事実私の中ではそう感じる事が出来ました。

 

 

 

❺私たちは誰と戦っているのか

これは個人的な感想ですが、「プロモが平等でない」という意見からは、適切なサポートを受けていれば、テテもジミンちゃんやグクのようにグローバルチャートのトップを走れたはずだという悔しさを感じます。
どの業界でも、ファンによる代理戦争がありますが、テテが望んでいないならその競争は無意味ではないでしょうか。

この部分は、次に述べる「一緒であるべき」という価値観と入り混じって、「不公平」という感情を強く刺激しているように見えます。
韓国が競争社会であるように、K-POP界も基本競争で成り立ってて、泳ぐの止めたら死にますが何かくらいの勢いで動いてるから、何とも言い難いのですが……。

例えばホビのように、テテが「僕もチャートの上を目指したい」と言ったなら、会社も私達ファンもそれを全力で応援するでしょう。
『MONA LISA』ではっきり上昇意欲を見せたホビを、事務所も様々なコラボを支援している様子ですね。Shazamとかルーブル美術館とか、新しいとこ持ってきてて面白いです( *´艸`)

 

音色さんのnoteより

 

 

 

❻「平等」と「公平」の違いはどこにあるのか

プロモの件を始め、「7 Moment」の写真やドキュメンタリーの有無でも感じるのが、一緒であるべき、という感情の強さです。

よく言われることですが、「平等」と「公平」は異なります。
例えば、同じ服を全員に等しく与えるのは「平等」ですが、それが必ずしも「公平」であるとは限りません。身長が違う人たちが同じサイズの服をもらっても、同じ着心地にはならないからです。

会社にとって「全員を公平に扱う」とは、それぞれの個性や希望を尊重し、各自に最適な支援を与え環境を整えることを指すのではないか、と私は思っています。
その基準であれば、会社はそうしているように見えます。「平等」な方が一括対処できて楽な面もあったでしょうが、それぞれに合わせて多様なソロ活動を支援しています。テテの日本プロモだって、一人ではできません。

彼らにとって何が公平なのかを決めるのは、バンタンです。私たちではありません。

 

音色さんのnoteより

 

簡単な所で言えば、確かにテテは他のメンバーよりもMVの数も多かった。

Vlogで自分が表現したいと思ったらMVを8つも作らなきゃならないと言っていましたね(*´艸`*)

 

それが実現して私たちの宝物が出来たわけです。

これはどう考えても事務所からの冷遇だとは考えにくいんです。

 

 

 

 

そうなんです。

確かに一つ作るのにいくらのお金と人とが動くのか・・・。

しかもテテは自分が納得できないと全て捨ててしまう傾向にあるので。

(PVを撮るその前段階でしょうけれども)

 

 

そんなかけらを一つずつ拾っていけば、テテと事務所との関係ももっと違って見えていたのかも知れません。

 

 

ただそんな中でも少し腑に落ちない事も。

以前バンタンが他国のアーティストとコラボした時かな?

(うろ覚えですみません<(_ _)>)

 

そのアーティストメンバーたちがバンタンメンバーのパネルを持って写真を撮り、その画像をSNSで投稿した時。

やっぱりテテのパネルだけが隠されていた事ありましたよね。

あれは一体どういう事だったのでしょうか?

 

それこそそのグループが炎上を狙っての事だったのか。

それともわざと(テテならそうしても良いと思える情報の元)した事なのか。

 

そういう事の説明は少し難しいようにも思えます。

もしかしたら事務所から抗議があって謝罪した投稿があったのかも知れませんが・・・。

 

海外のアーティストだから事務所もその事は知らなかったのか。

それとも先に言ったように、テテだからそういう事をしても大丈夫という風潮?があってわざとやった事なのか。

 

そういうところはまだ納得できない事の一つにはなりますが・・・。

 

概ね音色さんの意見を理解し納得する事が出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テテを愛する気持ちが強いほど、盲目的になる傾向があるという事。

そしてそういう人こそ発言力・発信力が強いような気がする事。

 

 

色々な不可解な事を感じた時、やっぱり自分の目で確かめる力が必要なんだと感じた記事でした。

 

 

この先私の気持ちもどう変化していくか分かりませんが・・・。

でもテテを愛する事は皆一緒なんだと思うんです。

 

 

テテが戻ってくるまであと68日

 

それまでもっと沢山のテテを知り、この先も私の人生初の推し活を楽しもうと思っています。

 

 

 

 

テテと会える日がある事を夢見て・・・・照れハート

 

 

 

 

 

 

おつきあいくださいましてありがとうございます

<(_ _)>