今年の春に着任した店長

自分の子供より若干年上だけれども、まだまだ若いと思ってしまう年齢(同僚の中にはご自分の子供と同年齢だと仰る人もいる)の方。

着任早々私が担当している個所にも指摘してきたのだけれども、それ以前にあまり良い噂を聞いていなかったせいか あまり好印象ではなかった。

 

先日ちょっとした出来事があり、朝一で店長にお願いしたことが原因で今退職させられるかも知れない状況になっている私。

なぜ?どうして?

 

原因はある人の勝手な判断で、私の仕事に手出ししてきたこと。

 

その誰かは私が帰った後に自分の判断だけで指示もされていないことをやって報告もしていなかった。そのため次の日の朝出勤して確認しようと売り場に行った私は、なっているはずもない売り場の状況に驚き、申し訳ないけれども前日の夕方以降の方々に、『誰が・何時に・どのタイミングで』その行為を行ったのか確認できませんか?と店長に申し出た。

そしたら、(当日休みの)バイトの子ではないか…と。いや××サンはお休みですので無理ですねと私。じゃあ▲▲さん(パートさん)じゃないのか?▲▲さんはやらないと思います。と私が言った途端、それって推測だよね!!ムキーと。

 

今まで散々ご自身も推測で言ってたのに急に推測って…ガーンしかも店のクレームにも繋がり兼ねない事を、私の小言のような扱いと馬鹿にしたような言葉使いで色々言ってきた店長

 

更に数分後また呼び出され、何が知りたいんだむかっと言われ、また同じことを説明したのだけれども、じゃあturnさんは誰かが開店時間内にしていたことになってるほうがいいのか?と…。もうその時点で呆れてしまった私。でもそうじゃないんだ…私は店のクレームにもなりかけない事を開店時間内にやっていたなならば問題だから、その行為を行った時間をしりたいんだ…と言ったんだけど絶望。(ここまでは売り場に呼び出されての事)

 

そして事務所でも同じことを繰り返し訴えるが、なぜかいつの間にか店長の静かなる圧と口を開けば馬鹿にしたような見下したものの言いように私も怒りがこみ上げ、店長の着任して以降の私に対する圧力、(店長が信頼?しているだろう発言の)夜間マネージャーの方の仕事の適当さ等をついつい言ってしまい…涙も出かけたが歯を食いしばって我慢して退室した。

 

退室後あまりの話の通じなさと、呆れと怒りと、(私の文章では伝えきれない)屈辱さ…とで嗚咽が止まらず脱力してしまい、仕事にならず部門の副長に断り帰宅したのだが…

 

 

続きますショボーン

 

    ※たぶん何の事か伝わってないかも知れませんが、当日の私の行動と言い分を取り敢えず残しておきます