木鶏的あれこれ -19ページ目

視線の先





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本棚から見つけた古い写真一葉



若者は何を思って坐っているのか





東インド洋に浮かぶアフリカ・コモロ諸島にて




水に沈む木です 動画の初投稿!






水に沈むということは、比重が1.0以上ということですが、
普通、桧の比重は0.4程度を圧縮(圧密)によって、水に
沈めるほど密度高い材料にできます^^

※動画を初めてアップします (^O^)/ 単に圧縮材が水に
沈んでいくだけのものですが... ^^;

動画の圧縮材は、元々12cmだった桧材を約5cmに圧縮した
うえで、切削加工したものです♪


圧縮桧材でつくったプロダクトは、圧縮の度合いを色々と
変えていたり、桧材の部位によって元々の比重に差がある
ことから、水に沈むものと浮くものがあります。

織部焼とそっくり?



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この写真は、1986年にシリアを訪問された生け花「嵯峨御流」で
ご活躍された「南 秀月」先生(故人)が、世界遺産のパルミラ遺跡
(ローマ時代に隆盛した町)で撮影されたもので、先生のご本の表紙を
飾っています。


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そして、この花器は、僕がユーフラテス河近郊のデリゾールにある
村でシリア人の知人から購入したもの。

先生がダマスカスの僕の家に遊びに来られた際、「まるで織部焼
だね!釉薬が青織部のようで、もしかするとシリアなど中東から
日本に伝えられたかもしれないね。とてもおもしろい!!」と大層、
この花器を気に入って下さいました。


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いつの時代のものか分かりませんが、何百年以上経ても、
このフォルム、風合いが色褪せません!


どうですか?
かっこよくないですか?

僕のお気に入りであるとともに、一緒にパルミラを訪れた南先生との
佳き思い出の品でもあります

めじろの訪問


厳しい冬の寒さのなか、甘い蜜柑を突っつきに
 メジロが遊びに来ます。。。
  それとヒヨドリも...



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香りについて


今日は、圧縮桧のオリジナル・ソープディシュを製作している
大阪・谷町四丁目にあるラトビア石鹸の「ステンダース」さんに
朝から夕方までお手伝いのために行ってました。

年に何度かラトビアから空輸されてくる様々な石鹸の入荷で、
その搬入などでオトコ手としてのヘルプでした。

石鹸ゆえ1つのダンボール箱の重さも結構あって、数百個の
箱をトラックから下して、開梱してという作業は、寒さを
忘れるくらいヘビーでした^^;

植物、果実などの自然由来を原料とする石鹸、だから香りの良さ
が半端ありません。グレープフルーツ、野イチゴなど、目隠して
も何の石鹸か判別できます♪

そんな環境に一日いたので、帰りの電車のなかではきっと、
石鹸臭、でもえ~え香りがする変なオヤヂとみられていた
はずです。。。

ステンダースさんのお客さんの大半は女性です。バスタイムを
肌に優しく、好みの香りで楽しみたいとの気持ちからでしょうね。

突然、はなしは変なところに飛んでしまいますが、木については
どうでしょうか?暮らしのなかにある様々な木製品、木の香りを
感じられているでしょうか?

樹種によって木の匂い(香り)にも個性があります。
分かりやすいものは、桧、杉、松でしょうか?

新築の木造建築物に行くと、木の香りを実感できます。
鉋削りなどで磨かれた木の表面から香り成分が放たれているから
ですし、日常では嗅ぐことがあまりない香りなので、臭覚が
敏感に感じ取るからだと思います。

この木の香り、特に森林浴の代表的な香りであるαピネンは
疲れた心身をリフレッシュする効果があると言われています。
ですので、山登りや木々の散策で緑のカーテンの下にいることは、
無意識のうちに木の香りを吸収してリフレッシュしている時間でも
あります。

木製のアイテムは、用途に応じたカタチがあって使われますが、
木の呼吸によって調湿したり、香りを出したりしています。

私達は同じ香りをずっと嗅いでいると、いつしかその香りに
対して鈍感となります。

それでも、心身に良い影響を与えてくれる香りを身近において
おくことは、とても健康的だと思っています。

あなたのお気に入りの香りは何でしょうか?
身近で日々感じているでしょうか?


今日、ステンダースの石鹸の香りに包まれての感想でした。。。



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