2月に渡台してすぐの頃に
ランタンフェスティバルやってるという話を
旦那さんから聞いていたのですが
3月頭までやってるのか〜と
のんびりしていたら
先週日曜日に終わってました
調べたら夜の方が綺麗だそうで
乳幼児いると夜の外出しんどいなァと
ちょっと腰が重くなってたのを反省
長女は幼稚園でお寺に遠足に行ったり
ランタン(提灯)の絵を書いてきたり
春節らしいことを色々としてました
そもそもなぜ春節にはランタンなのか...と
疑問に思ったので調べてみたら
こちらにわかりやすく書いてありました
中華圏である台湾では、春節(旧暦元日)から数えて
15日目の「元宵節(げんしょうせつ)」に提灯を
灯すという風習があります。
これには吉祥や邪気払いの意味があり、
その文化は台湾の人々に受け継がれてきました。
旦那さんの会社の人からも
長女に龍のランタンをいただきました
(龍は今年の干支だからでしょうか?)
これ、撥水のしっかりした素材で
組立て式になっています
組立て方は英語日本語併記で安心!
なんと光るし斜めがけもできる!!(笑)
文化の違いっておもしろいですね
来年のランタンフェスティバルには
忘れないで行けますように