-------------------------------------------------------------------------
↑↑↑クリックしていただけたらすっごくうれしいです!↑↑↑
-------------------------------------------------------------------------
都内やちょっとした郊外でも、外に出かけているときに意識してほしい。
たとえば小さな横断歩道。
車のとおりがないときの、赤信号。
自分は急いでいる。
むちゃくちゃ急いでる。
すると、目の前に小さな女の子を連れたお母さんがいて、
その親子は赤信号が青に変わるのをまっていた。
自分はどうする?
むちゃくちゃ急いでいる。
とにかく急いでいる。
やばいかも。
どうする?
ヤスケンは止まります。
「くぅ~っ!!」と思いながら、信号を待ちます。
なぜなら、そこに小さな女の子がいるから。
ここで赤信号でも渡ってしまったら、女の子はどう思うか。
きっとお母さんは信号待ちについてちゃんと言い聞かせているだろう。
ちゃんと赤信号のときは止まって待たなければいけないのよ、と。
そこで大人である自分が、急いでいるからといって
赤信号を無視して渡ってしまったら、女の子はどう思うだろうか。
いや、何も思わないかもしれないけれど、だからといって、いいのか。
ヤスケンは常に大人としてのよい模範であることを大事にします。