-------------------------------------------------------------------------
↑↑↑クリックしていただけたらすっごくうれしいです!↑↑↑
-------------------------------------------------------------------------
※この記事は人によって宗教観や死生観が異なるため、あくまで私見として書きます。
人は生きている。
それは間違いない。
私たちは毎日、朝おきて、仕事をして、夜に眠り、また朝おきる。
私たちは生きている。
しかし、
忘れてはならない。
私たちは「生かされている」ということを。
まず、「生んでもらえた」。
そして、「育ててもらえた」。
生まれることすら、自分の力ではできない。
育つことも、自分の力ではできない。
私たちの人生は、誰かの愛情があって、それに支えてもらえたからこそ、
いまこうして生きながらえているのだ。
生きているだけじゃない。
生かされているのだ。
生かしてもらえているからこそ、こんな日常を味わえる。
生かしてもらえているからこそ、こんな幸せを味わえる。
生かしてくれているのは、まわりの人だけではない。
目に見えない何かの意志、
それは神様という存在なのか、
サムシンググレートという存在なのか、
創造叡智という存在なのか、言い方は何が正解かはわからないけれど、
目に見えない何かが、自分をこの世にこうして生かしてくれている。
そう思うと、言葉にならないほどの感謝を感じずにはいられない。
と同時に、何かで応えたい、返したいと思わずにはいられない。
私たちは生かされている。
生かされている。
なんてありがたいことか!