昨日から大部屋になった。。。

4人部屋だ


おじいちゃんが2人と、少し陰気な雰囲気を持つ中年男性1人が同室だが・・・
未だ言葉は交わしていない。
なんかこういうのって相性ってあると思う。
合わないのに、無理して付き合う・・・って訳にはいかないというか・・・


YはYで宛てにならないし・・・

いくら仕事だとしても、ちょっと酷いのではなかろうか?と少し腹をたてる。
連絡無さ過ぎだし、最後何も言わないで解約しているし、その後、自分と母親がコンタクト取れた事で安心しているとでも言うのであろうか・・・

冗談ではない!!!
僕はYのお母さんと付き合っている訳ではない!

解約なら解約で、母親が僕の番号知っているのだから、もしくは入院している病院、病室を知っているのだから、一言本人からあるものではないだろうか?

「仕事が忙しいから」が理由になるのか??


『大部屋に移った事』『生活保護が決まった事』を未だに伝えれていない。

人との付き合いでも、「ホウ」コク・「レン」ラク・「ソウ」ダンは大事だと思う。


保護の決定と部屋の移動があった事をYのお母さんに電話をする。
相変わらずの気迫だったが、本人から直接連絡をもらえるように言った。
やはり、納得がいかないからだ!!


もちろんYの事は信じているし、この先も続けていきたいと思っている。
気持ちには変わりがない。


愛している。


きっとYも同じ気持ちで居てくれると思う。


話では24日にYとお母さんとお姉さんで来てくれるとの事だ。


沢山、山の様に課題はあるように思うが、Yと二人、ゆっくり歩んで行こうと思う。

昼から「HIV」の講義会があるという事で一般参加OKだったから、行ってみる事にした。
担当医師の言っていた、「急に免疫があがると良くない」の意味が少しわかった。

有意義な時間でしたww


迷っていたサイト名・・・

『Turning Point』にしようと思う。
[ターニング ポイント](意:転機・物事の変わり目)

Yと付き合いだした時にYが僕に言ってくれた言葉です。



大事に温めていきたいです。

今日、生活保護が決定したと知らせを受けた。

10月23日にならないと09月10月分のお金は支払われないみたいだけど。。。
一先ずは安心した。

夕方の17時
ワーカーさんと話をする為、相談室へ・・・

一応、10月23日の15時にセンターに行き、そこでお金を手渡してくれるようだ。
ワーカーさんには物件のプリントも何枚か用意してもらって、少しずつではあるが動きだしている。


頑張ろう!!

朝起きて、下まで行きタバコを吸う。
「世の中」が動いている事を確認しながらタバコを吸う。

部屋へ戻り、過去の日記を読み返してみてみる。
パートナーであるYと付き合い始めてからYの事が多く書かれている事が目立つ。

昨晩も、友人Tからの電話で深夜に話をした時にYの事を振り返りながら話をした。

Yとは初め変な出会いだった。

生活の為にドラッグを「売る側」(僕)と「買う側」(Y)として知り合ったのだ。
最初、生活に困っていた自分は身勝手な事に、お金だけもらいその場をバックレタ!

数日後、再会する事になった夜、外は大雨で雷が鳴っていた・・・


「大丈夫なん? 今どこなん??」


Yは大雨の中、行き場のない頼る人も居なかった自分の元に明石から車を走らせて来てくれた。
思い出すと、かなり変わった出会いであるww



昼からカウンセリングがありました。
カウンセラーはどんな内容の事でも話を聞いてくれるので好きである。
まぁ、それがカウンセラーの仕事なのかも知れませんがww

話をしていると少しずつだけど、前に進めている事がわかる。

早く、保護がおりて一日でも早く安定した生活である事を求む。