バイアウト・モンキー -13ページ目

Turning point

まあ、今に始まったことでもないけど、

何となくやってきたこの仕事にどうしようもなく「もういいや」感が出ていました。


これは、広義での金融業界にいる人間は多かれ少なかれ思っているのではないでしょうか。

私も長々とこんなやんちゃな仕事をしてきましたが、

もう辞めようかと思っています。


こないだ某外資系証券の連中と飲んで(結構いろんな会社が集まっていた会です)

色々話していく中で、(もちろん話の流れや社会環境なんかの影響もあったと思いますが)

自分の仕事を愛している、心から楽しんでいるということがないことに

そこにいたメンバーは気付いてしまったというより確認しあったわけです。

面白かったのは参加メンバー全員がかなり自虐的になっていることでした(笑)


それにしても辞めるって決めたら楽になりますね。


方々から転職先として誘われてますが、

まあ、しばらく旅行とかにでも行こうかなって思っています。

(これから冬なのがちょっと北半球的に残念かな・・・)

オーロラとかサンタとか観に寒いところに行こうかとも思います。


このままだと一般事業会社のまったり感についていけなさそうだし、

リセットしたい気もします。

というよりは社会人になるときに自分は組織人というより

作家とか写真家とかクリエイティブな仕事に就いた方がいいんじゃないかと

(ああ、もちろん才能の有無は別です 苦笑)

思っていたこともあって、ちょっと色々考えたいんですよね。


こんなテンションじゃ明日から仕事に入りづらいですね(苦笑)

まあ、ちょっと色々と考えてみたいです。

たまにはこういうこともないとダメだと思うので。

ではまた!

イチローに学ぶ

皆さんもメジャーリーガーのイチローは少なからずご存知とは思いますが、

私は仕事において彼のメンタリティを参考にさせていただいております。


別に自分の仕事はすごくもないと自分で思っていますし、

誰かと比べることも難しい業務を行っておりますし、

日々の努力が明確に残るものでもありません。

もちろん、結果的に日本経済新聞に載ったとしても

それは必ずしも自分の成果だとは言い切れないわけです。


しかし、日々の仕事や努力がその後の結果に与える影響は大きいです。

そんなことを明確に、もしかしたら残酷に表すイチローの明言があります。


「小さなことを重ねることが、とんでもないとこに行くただひとつの道」


ほんとそうだなあと思います。


証券六法や企業会計規則集に付いた手垢が

自分を引き上げてくれるわけです。

もちろん、バリュエーションやデューデリの能力もそうです。


こんなマーケット環境だからこそそういったことを忘れずに生きていくようにしたいと思います。


ただ、自分的にはもっと彼のようにストイックになることも必要だと思います。

それは至急やっていきたいですね。

リーマン破綻余波

うーん、リーマンの破綻自体ももちろん大きな衝撃ではあるんですが、

今日のマーケットが悲惨でした。


この環境は、私の業務にも支障を来たすので、

困ったモンです。


しかも、今日だけの敏感な反応というよりは

リーマン絡みだけでまだまだ下げ材料があるのは確実ですので、

この「困ったモン」状態がしばらく続きそうなことに困っています。


当然ある程度は想定して昨日のエントリを書いていたんですが、

まさかここまで自分に実害が及ぶとは思いませんでしたね。

(詳しくは書けませんが・・・)


そんな中、弁護士が無機質なメールを送ってくるのが救いでした(笑)


来年の早々にはちょっと人生の方向性を変えるのもありなのか…

そのように思った一日でした。


ちょっと年内は忙しそうですが、

機を見て滝に打たれたりとか座禅したりとかして

何かの気付きを得たいと思っています(笑)

リーマンブラザーズ破綻

リーマンが飛びました。


メリルもバンカメに買われる等、激しく動いてますね。


まあ、顛末はともかく危ないことは両社とも既知でしたので、

場合によっては動くのが遅いということもあるかもしれません。

それにしてもリーマンが破綻とかになると

さすがにびびりますね。

世界経済全体が適切な行動を取らねばならんのですが、

通常各国の利害もあり、なかなかそんなことは出来ません。

このような混乱の時にどう動くかがその後の分かれ目になりますので、

単純にウォッチャーになるだけでなく、

積極的に動く必要がありますね。


そうは言ってもこういうニュースに何も感じないような生活にも憧れますね。

やはり自分のゴールはそういう生活に持っていきたいものです。

不動産がもう少し潰れるのを待っています。

不動産USJの一角ジョイント・コーポレーションが生き残りましたが、

私はもう少し潰れると思っていますし、

もう少し潰れて完全に底を打ったという印象を世間に与えるべきだと思っております。


もう少し、本当にもう少し淘汰されるはずなので、

そこからが真の勝負どころです。

不動産業界関係者の方にとってはとりあえず今が勝負どころですが。


中途半端に何となくジリジリ好転されるのが一番困りますね。

キャピタルマーケットに強烈に底打ち確認を印象付けていただきたいものですね。


それにしても、つくづく不動産業というのはギャンブルに近いなあと思います。

それも含め、色々な意味で不動産企業に投資する気にはなれないですね。

異常、あくまでも主観です。