晴れたり、曇ったり、雨だったり、嵐だったり。。。 -6ページ目

晴れたり、曇ったり、雨だったり、嵐だったり。。。

人生にはいろんなことがあって、いろんな日がありますよね~

今年(2025年)の11月13日のことです。

めずらしく、新幹線に乗って日帰りの旅をしました。新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

 

福岡県福岡市に行きましたウインク

故郷です。

 

この日の一社目は、

福岡県福岡市博多区上川端町の櫛田神社(くしだじんじゃ)お願い

 

二社目は、櫛田神社からトコトコ10分ほど歩いて行った、

福岡県福岡市博多区祇園町の下照姫神社(したてるひめじんじゃ)お願い

 

三社目は、偶然に遭遇した、福岡県福岡市博多区下川端町の鏡天満宮でしたニコニコ

 

そして、四社目は、当初から行く予定にしていた

福岡県福岡市中央区天神1-15-4に鎮座されます

水鏡天満宮(すいきょうてんまんぐう)

 

この鳥居下差しは、裏参道の入り口です。

 

天神の坪単価は、500万から1.000万だそうです。。。

500万なら100坪で5憶、1000万なら100坪で10億

・・・固定資産税は、、、なんぼはてなマーク

 

と、おバカな私は思ってしまったのですけど、、、知人が、宗教法人は固定資産税はかからないよって( ̄▽ ̄;)

 

ただし、境内地を宗教活動以外の目的、たとえば駐車場などで収入を得る目的であれば、固定資産税も所得税もかかるらしいです。。。

 

 

よかナビのサイトからコピペ<m(__)m>

九州最大の繁華街「天神」の地名は、天神様を祀るこの神社に由来。
建ち並ぶオフィスビルの谷間にひっそりと建つ水鏡天満宮は、天神様こと学問の神様・

菅原道真を祀っている。大宰府に左遷された菅原道真が、憔悴した自分の姿を川面に映したことからこの名がついたと言われている。当初は今泉にあったものを、江戸時代初期に初代福岡藩主・黒田長政が、福岡城の鬼門にあたる現在地に東の鎮守として移した。

 

 

なんと、天神という地名は、水鏡天満宮が由来だったとは(;゚Д゚)

・・・し、知らなかった( ̄▽ ̄;)

 

 

さて、偶然に出会った鏡天満宮からトコトコと歩いて、

この福岡市赤煉瓦文化館(旧日本生命九州支店)の前をテクテク走る人

     

 

そして、目的の水鏡天満宮の裏参道の鳥居に着いたのでした。

裏口入社ですてへぺろ

すでに、歩きすぎて、足が、、、、(´;ω;`)ウゥゥ

     

そう、神社のお隣は、赤煉瓦文化館なのです上差し

 

と、ここで気がついた。ひらめき電球

わたし、一度、来たじゃん、8年ぐらい前に滝汗

・・・忘れてたショボーン

その頃、まだ、神社のブログ、書いてなかったし( ̄▽ ̄;)

      

 

裏手からの、御本殿の屋根がチラリと目

ビル~♪の谷間にガオ~音譜   ん。鉄人28号の歌だえー

 

浦から境内へ入って、表参道へとテクテク

      

 

      路地で、三毛猫さん三毛猫に出会い、またテクテク走る人

      

 

表参道の鳥居に到着ビックリマーク

 

 

 

      

   

 

  

 

      社務所ですニコニコ   

        

 

  

 

      ガハハハッ

      ちょっと、異国情緒あふれる狛犬様

        

 

       

 

       

 

ビルが、、、高すぎるガーン 

 

 

拝殿  

 

  

  

 

      摂社 稲荷神社

       

 

       

 

       

 

荒木田稲荷神社だそうですニコニコ 

  

 

 

 

御本殿の真裏の摂社 

 

大黒社と秋葉社  

 

「材木町」と書かれている、木製の立派なお賽銭箱 下差し

この近くに、材木町があったんでしょうね。

 

瓦町という地名や、今でも呉服町という地名がありますけど、天神や祇園町の地名と言い、風情のある昔の栄華をしのばせる地名が残ってて、なんだか素敵ラブ

 

 

金刀比羅社と宮地嶽社   

 

この水鏡天満宮の近くのカフェに、独身時代の職場の仲良しだった同僚(男性)と来たことがあるんです。      

まぁ、当時は、カフェじゃなく喫茶店かな(笑)

 

懐かしい街です照れ