島根県大田市 式内社 刺鹿神社 民家の庭のような優しい雰囲気の境内でした(*'▽') | 晴れたり、曇ったり、雨だったり、嵐だったり。。。

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人生にはいろんなことがあって、いろんな日がありますよね~

2025年10月23日から25日、2泊3日で、島根県大田市を訪れました。リムジン後ろリムジン前

 

一社目は、

島根県大田市久手町波根西の苅田神社(かりたじんじゃ)でした。お願い

 

今回の旅は、

石見国(いわみのくに)の式内社を巡ってます。

 

二社目は、苅田神社から、4,5キロぐらいのところの、

島根県大田市久手町刺鹿1475-2に鎮座されます

刺鹿神社(さつかじんじゃ)

 

 

      

 

おおだ宮めぐりのサイトからコピペ<m(__)m> 

刺鹿神社(さつかじんじゃ)は、延喜式神名帳に記載されたいわゆる、延喜式内の社であり、祭神は大彦命(おおひこのみこと)、譽田別尊(ほんだわけのみこと)=応神天皇(おうじんてんのう)、息長足媛命(おきながたらしひめのみこと)=神功皇后(じんぐうこうごう)、武内宿禰(たけうちのすくね)、国常立尊(くにとこたちのみこと)の五柱です。

刺鹿神社の祭神、大彦命は貞観六年(八六四年)十二月二十二日に字(あざ)宮垣(みやがき)に鎮座。

つまり延喜式の完成時点(延長)五年=九二七年)に確実に存在していたことがわかり、それだけ歴史のある神社であり、当時に於いても有力な神社であったと思われます。

安濃郡誌(あのぐんし)によれば伊勢国鈴鹿郡の坂下神社(現亀山市 片山神社)を勧請したことが見え、また延喜元年(九〇一年)五月には正二位の神階を授けられたとあります。

明治の御代に至って神社合併を仰ぎ出されて字門谷にある八幡宮(元暦二年(一一八五年)鎮座)へ刺鹿神社と西川大年にあった大元神社を合併し、それを称して刺鹿神社というようになりました。

 

・・・おおだ宮めぐりのサイト、すばらしいです爆  笑キラキラ

大田市の神社について詳細に紹介されています。下差し

 

社頭

 

駐車場は、この参道を上がって行くんですけど、ちと狭いので、私は、社頭のとこから右側に入る道沿いにスペースがあったので、そこに駐車させてもらいましたお願い

 

      

 

      

 

 

境内の雰囲気が、、、民家の広い庭っぽかったです。

○○さんのお家の庭って感じ(〃艸〃)ムフッ

 

      

 

      

 

 

拝殿お願い

しめ縄が立派ですキラキラ

 

 

神楽殿

 

御本殿の屋根が特徴的ですねびっくり

妻側の端っこが曲線上差し

 

      摂社 天満宮

      

 

 

 

ちょっと奥の方に稲荷神社🦊

 

      

 

 

      屋根が可愛いラブ

      

 

狐さん達と、栗が、可愛いラブ

 

・・・栗、クマさんは食べるよねくま