福岡県糸島市 熊野神社(白糸)「白糸寒みそぎ」というお祭りが有名だそうです( `ー´)ノ | 晴れたり、曇ったり、雨だったり、嵐だったり。。。

晴れたり、曇ったり、雨だったり、嵐だったり。。。

人生にはいろんなことがあって、いろんな日がありますよね~

2025年9月19日のことですニコニコ

 

福岡県糸島市白糸684に鎮座されます

熊野神社を参拝しましたお願い

 

観光地で有名な、福岡県指定名勝白糸の滝あせるを見物してから、県道12号(前原富士線)を少しだけ下って、

狭い道に進入し、車幅ぎりぎりの道で、こするんじゃないかという恐怖におののきながら、どうにか到着できましたビックリマーク

 

旅に出ると、狭い道が一番怖いです(´;ω;`)ウゥゥ

 

社頭

 

「白糸寒みそぎ」という勇壮なお祭りがあるようです上差し

 

つなぐ糸島のサイトからコピペ<m(__)m>(画像も)

「白糸寒みそぎ」とは

12月の第3土曜日の深夜、白糸の滝の下流、熊野神社のそばの川付川で行われる寒みそぎ。
水温5度以下という厳寒の中、みそぎ場に入った大勢の男たちが、勇壮な締め込み姿で水を掛け合います。
男たちがみそぎを続ける間、年男は上流で米をとぎ、その米の炊き具合で翌年の五穀豊穣と無病息災を祈ります。

 

 

文化遺産オンラインのサイトからコピペ<m(__)m>

毎年12月の第3土曜日に熊野神社で行われる祭礼で、少なくとも300年以上の伝統をもつ。熊野神社は「怡土郡七ヶ寺」のひとつ「小倉山小蔵寺」の伝承地であり、境内の観音堂には室町時代(16世紀)の十一面観音菩薩立像、菩薩形立像(伝勢至菩薩)などが残されている。
 白糸の寒みそぎは、午前0時から始まり、長野川において御国米と称する米を研ぎ炊き上がった飯を高盛にして、その傾きにより新年の吉凶を占う。米研ぎには村中の壮年がふんどし姿で同行し、寒風の中、川に浸かり禊ぎを行う姿は勇壮であり、糸島市を彩る冬の風物詩として知られる。

 

観音堂があったんだぁ。気づかなかった。。。えーん

 

 

 

 

ちょっとだけ、樹皮がねじれてるニコニコ上差し

確かに、ちょっとだけ、パワーがあるぐらいでしたからニヤリ

 

 

手水舎と大きな木

 

社号碑

 

 

      

 

      

 

 

龍

 

拝殿の中

 

詳細不明の小さい祠

 

 

 

 

なんというか、落ち着いたスッキリとした神社でした。

ん~、地域の信仰も厚く、白糸寒みそぎも行われ、御祭神が満たされてるって感じかな

(〃艸〃)ムフッ

 

だから、参拝する私も、ノンストレスって感じでした爆  笑音譜