昨年(2024年)の12月18日に泊まったお宿は、
「筑後七国の四季恋懐石と絶景湯処 公園の宿」
筑後七国とは(筑後市、八女市、大川市、広川町、大木町、柳川市、みやま市)のことだそうです
晩御飯(〃艸〃)ムフッ
朝ご飯(((o(*゚▽゚*)o)))
明けた12月19日の朝の景色
ひょえ~(;゚Д゚)
夜中に降った雪は、みぞれに近い雪でした。
かなり積もってたけど、お日様が出ると、あっという間に溶けて行きました。
この日の一社目は、
福岡県筑後市溝口1553に鎮座されます
溝口竈門神社(みぞぐちかまどじんじゃ)
鳥居が小さく見えるけど、木が大きすぎるせいです
そう、鬼滅の刃の聖地の1つです。
そのために、訪れる人が増えて、とても人気の神社になったようです。
人気が出る理由はともあれ、神社を訪れる人が増えるのは、大賛成です
地元の観光にも一役買って、市の財政も潤いますしね
筑後市観光協会のサイトからコピペ<m(__)m>
◉ご祭神:玉依姫命(たまよりひめのみこと)。その左右に春日大明神・住吉大明神を祀る。
◉創 建:1014年に筑前国竈門山(現在の太宰府市)より勧請され、当時溝口300戸の氏神様として祀られました。その場所は現在と異なり、溝口地区の西南の場所(現在の古宮がある場所)でしたが、南北朝時代に入り、この地にあったとされる溝口城の北東(鬼門)に当たる現在地へ移されました。
◉ご利益:玉依姫命は良縁の神様ですので、縁結びのご利益があると言われます。また「かまど」にかけて古くから台所の火事火難除けのご利益があると言われます。
木がすごい
神門
神紋は随身門でした
千灯明というお祭りが有名だそうです
筑後市観光協会のサイトからコピペ<m(__)m>
筑後市の無形民俗文化財にも指定されている竈門神社の千燈明祭。高さ約20mのやぐらに火が灯ると、南北朝時代にこの地区にあったといわれる溝口城の天守閣が浮かび上がります。
画像もお借りしました<m(__)m>
拝殿
御本殿
摂社
社名の上が切れてるけど、たぶん、天満神社
うわっ 社名がわかりません
(´;ω;`)ウッ… これも、社名が、、、
どんだけ大きい木なのか、わかってもらえますかね。。。
宮司さんはいらっしゃいません。
近くの大きな神社の宮司さんがお世話はされているそうです。
人気が出たので、事務所に地域の人が常駐されているそうです
御守とかの販売されてます。