福岡県糸島市 深江神社 豊臣秀吉公のゆかりの神社でした( `ー´)ノ | 晴れたり、曇ったり、雨だったり、嵐だったり。。。

晴れたり、曇ったり、雨だったり、嵐だったり。。。

人生にはいろんなことがあって、いろんな日がありますよね~

昨年の10月23日のことです。

 

この日の参拝は、

一社目は、唐津市相知(おうち)町の熊野神社さん

二社目は、唐津市北波多の葛原(かつはら)神社さんを参拝しましたお願い

 

三社目は、唐津市見借の猿田彦神社さん。

四社目は、同じく唐津市の妙見神社さんを参拝しましたお願い

 

 

そして、五社目が福岡県糸島市の吉井白山宮を参拝しましたお願い

それが、、、

六社目もあるんです。。。(;^_^A

 

福岡県糸島市二丈深江6丁目3-18に鎮座します

深江神社(ふかえじんじゃ)さんですニコニコ上差し

 

この前に参拝した白山宮からは、近いですリムジン後ろリムジン前

 

糸島観光サイト「つなぐいとしま」からの引用<m(__)m>

高祖の城主原田種直公が1190年(建久元年)、竈門宝満宮、太宰府天満宮を上深江の地に勧請され、1203年(建仁3年)に現地に御奉遷鎮座されたのが起源。

朝鮮渡航のため肥前名護屋城にいた豊臣秀吉公が1592年(天正20年)に参拝し、野点(茶会)を催した時に淀君御懐妊の知らせが届き、大変喜びました。
その後、深江神社は
秀頼公の産宮として、時の領主、小早川隆景公に命じて社殿を再興されました。
豊臣秀頼公の誕生の由来に因み、子どもの出生、成長、安産祈願の絵馬が多く奉納されています。

御祭神 宝満宮(玉依姫命)、天満宮(菅原道真命)

 

 

唐津街道沿いです。

豊臣秀吉公の朝鮮出兵のために、この街道を、少なくとも20万人の人々が往来しのですね。。。

 

 

      

 

境内の素敵な大木さまたちラブ

 

 

 

 

この自然石の手水舎で、、、水遊びしたい( ̄▽ ̄;)

 

水の排水の通路が、迷路になってて、水が流れていくのを見ていたい照れ音譜

 

文政十三年はてなマーク  江戸時代末期はてなマーク

 

拝殿お願い

 

      

 

      

 

・・・

なんか、ちょっと怖い神牛様滝汗

 

 

 

飛梅の向こうに見える御本殿

 

      

 

つづく~