「そのうち地獄に落ちる」という言葉は、私の最近の口癖なんです。。。
良くない行いをする人、特に他人を傷つける人は、現世ではどうにか生きていけても、死んだら、たぶん地獄に落ちるだろうって。
たとえば、「あおり運転」や、「車間距離が常に狭い人」についてなんですけど。
こういう人たちは、いつも、人を恐がらせてる、嫌な思いをさせてるってことだと思うんです。
つまり、日常的に人を傷つけてるってことですよね。
これって、犯罪だと思いませんか。
心が傷ついて血を流していても、それは人の目に触れることはないです。
「いじめ」も然り。
でも、脳の痛みを感じる部分は、肉体的な痛みと同じように、精神的な痛みにも活性化しているんです。
人を傷つけている本人は、そのことに気づいていない。
自分は運転がうまいんだとか、ノロノロ運転する奴が多いとか、そんな風に思っていて、自分の行動の正否がわかってないと思うんです。
気付かないうちに、どんどん地獄への近道を進んでるって、そう思いませんか?
そして、来世では、その因縁を背負って生きていくことになるんですよね。。。
怖ろしいーーーー
自業自得。。。
因果応報。。。
8月16日のことです
この日は、まず、、、どこだっけ(・・?
あ。
まず、島根県浜田市三隅町の大麻山神社でした。それから浜田市旭町の和田八幡宮でしたね。
そこから、次に訪れたのは、
島根県浜田市弥栄小坂に鎮座します
小坂大歳神社(おさかおおとしじんじゃ)
石見国の式内社の大歳神社(おおとしのかみのやしろ)と考えられる神社(論社という)は、六社もあるんです。
翌日、訂正しました。
式内社の大年神社の論社ではなく、参考となる神社でした( ̄▽ ̄;)
浜田市弥栄町の大歳神社は、参考となる神社そのうちの一社になります
「弥栄町」です「弥栄」と言えば、八坂神社を思い出しますね。
スサノオノミコト様をご祭神とする神社は、八坂神社とか弥栄神社という社名が多いんですよね。
はまナビのサイトからの引用
奈良時代に創祀されたといわれる弥栄町小坂集落の大歳神社。
全国的にも珍しい逆立ちした狛犬がいます。
田畑に囲まれたのどかな雰囲気のお社です。
拝殿
御祭神は
大歳神さま
国常立命さま
こんな農村の、ちょっと小高い所に御鎮座
広めのあぜ道のような、農道のような道しかない。。。
またぁ、鳥居の真ん前に駐車してる人がいる。。。私です( ̄▽ ̄;)
摂社 天満宮
穏やかな気持ちにさせてくれる農村に御鎮座の小坂大歳神社でした
参考
福岡県行橋市の今井津須佐神社の狛犬さん