うちの借家の風呂釜修理の対応が、うまくいかなかったことについて考えてみました。
あ、話が見えない方がいらっしゃったら、一つ前の記事を読んでいただけるとうれしいです。
1.故障したのが週末金曜日の夜だったこと
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土曜日で、業者がお休み→週明けの月曜日の対応も遅れた
2.ガス屋さんが新米で経験不足だったこと(中学生か!と思ったぐらいの若い人だったんですぅ)
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で、メーカに連絡とらず、修理可能かどうか決定する前に、新品のパンフレットを出してしまった。(でも、これって、上司の指導が問題?)
3.アタシが、直にメーカーに修理を依頼しなかったこと。
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ガス屋さん経由だったので、さらに連絡や対応が遅れた。
仲介が入ることで、こっちの意図がメーカーに伝わってなかった。
4.借家の人がお勤めで、日中の時間的なタイミングがメーカーの訪問と合わなかった。
そのうえ、メーカーの所在地が50キロぐらい遠方にあった。
5.点検に来たときに、アタシが留守で、借家の人に応対をまかせてしまったこと(アタシも非がある)
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さらにさらに、相互の話し合いが不足する結果に
5.点検後のメーカーの連絡が遅かった。
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さらにさらにさらに時間がかかってしまった。
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で、アタシは感情的になってしまった。
で、その決着は、、、、、、
1万5千円ぐらいで、修理可能だそうです。。。。。
風呂釜が壊れたその日に、これがわかってたらなってw (;´Д`)ノ