総じて彼氏は観光業のトルコ男。そのトルコ男はブログ主へメロメロ。早くトルコへ来て！と毎日催促。しかし、ブログを良く読むと隠し切れないトルコ男への不安。いつも電話が繋がらない、直ぐ怒って喧嘩になる。でも、仲直りしてまたトルコに来て欲しいオファー。早くトルコに行かないとまた怒られる・・・と不思議なほど共通しているのです。そんなトルコ男に振り回されながらも、トルコに行く準備を進めるブログ主さん。
航空券購入から、ホテル予約までせっせと一人で頑張るブログ主。少しでも安く、時間効率の良い乗継便を探す。Booking.comで安いホテルを見つけたが、トルコ男にダメ出しされ、別のホテルにしたetc、苦労が絶えません。主さんへメロメロの彼氏はなぜ自宅へ泊めないのか？自宅は諸事情があり泊めれないのであれば、せめてホテルは彼氏が予約するのではないか。ホテル勤めのトルコ男なら自分のホテルへ泊めればいいのではないか、と疑問だらけ。愛する恋人が遠い日本から逢いに来てくれるのに、何故すべて彼女まかせなのか。それに対して、ブログ主はなぜ言及しないのか、腹が立たないのか。
逆の立場にたてば簡単に分かること。外国人の彼氏が自分に逢うために日本に来てくれる時、すべて彼氏まかせにしますか？高い航空券を購入して来てくれるのだから、自宅に泊まってもらうのは当然と思いませんか。父親が絶対に許してくれない等の諸事情があれば、ホテルの予約はあなたがしませんか。相手の行動に対して、同等のことをしてあげたいと感じ、実行するのが愛情なのではないか。
この事から分かるように、観光業のトルコ男はクズなのです。おそらく同じようにトルコに来て！と言っている日本人女性が何人もいるのです。だから、航空券代を折半するとか、ホテル代は自分が負担するとか、そんな事到底ありえないのです。日本からせっせとお土産付きで日本円を運んで来てくれて、滞在中には体も提供してくれる都合の良い相手と思っているのです。
制裁Case2では、このクズ男達がターゲットです。日本語を巧みに操る奴ら。日本人女性は世界でも１、２位を争う位、簡単に落とせる女性だと思われています。許せないですね。
話はブログの件に戻りますが、上記のようなやりとりをしていたブログは全て途中で削除されているが、更新が止まったままになっています。クズ男から大きな被害を受ける前に現実に気づき、自らクズ男の前から去ってくれている事を祈るばかりです。
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