
最近ブログ更新できなくてすいません
色々と忙しいもんでして。
あっ、こんにちわsohです!
今日はNBAではなく、映画についてです。
今日はずっと見たかった「ザ・コンサルタント」を見てきました。
なるべく内容については避けますが、ネタバレ注意なのでそこのところはご理解を。
まず、映画の大まかなあらすじとして。
イリノイ州シカゴの田舎町にしがない会計士クリスチャン・ウルフにある日、大企業の財務調査の依頼が舞い込んできます。
雇われて、調査を進める中、重大な不正に気づくのですが、急に調査の依頼を打ち切られてしまいます。
その日から、何者かに命を狙われるようになるクリスチャン。
実は彼の本当の顔として、麻薬カルテル、武器商人、殺し屋、マネーロンダリングなど様々な危険な顧客を扱ゔ裏の掃除屋゙なのです。
また、彼は子供の頃から自閉症を患っているのですが、それ故に数学において天才的頭脳を持っていて、
性格はとても神経質で几帳面。
朝食も毎日同じものを食べて、食器も同じ場所にきっちりと置かれているなど。
また、仕事は受けたら中断できず、やりきらないと気がすまなかったり、癖で何か取り掛かる時には手に息を吹きかけたりなどなど。
闇の世界で完璧な会計術を駆使して裏帳簿を仕切る反面で命中率100%の狙撃力と暗殺術を身につけている殺し屋でもあるのです。
彼の存在にアメリカ政府も目を付け始め、調べを進めるのですが...名前も偽名、本籍も私生活も全てが謎だらけ。
そんな中でも、クリスチャンの回りではたくさんの死人が出始める。
大企業の不正を暴き、マフィアと違法な取引を重ね、国に追われてまで危険な仕事に手を出す、この男の真の目的とは?というのがあらすじになります!
率直な映画の感想。
映画の感想としては、非常に見応えがあって面白い作品になっています!
配役も音楽もストーリー性も全体的にまとまっていて、アクションも迫力と敵を倒した後の爽快感にアクション好きにはたまらない興奮があります!
また、ベンアフレック演じるウルフ・クリスチャンのキャラクターが一層映画に深みを加えます。
自閉症であるが故に、人との接触や人の目を見て話すことなどができず、強い光や大きい音を聞くと混乱してしまうなどと悲しい人生を幼少期から送っているんです...
また、クリスチャンの幼少期から現在までを主観として映画は進むわけですが、幼少期は自閉症だかといっていじめられていました。
しかし、クリスチャンの父はアメリカ陸軍大佐。クリスチャンと弟のブラクストンと血がてるまで格闘技の猛特訓をさせられます。
また、幼少期に家を出ていったお母さんの葬式で関係者でない父とクリスチャンを外に出そうとした警備員をクリスチャンがボコボコにしてしまいます。それを止めようとした父親が保安官の撃った流れ弾で命を落としてしまいます...。
不幸続きのクリスチャンにも転機が来ます
リビング・ロボ社の不正を最初に発見したデイナ・カミングス(アナ・ケンドリック)と徐々に心を交わしていくんです!
そして、デイナに少しずつながら心を開いていくクリスチャンの変化と自閉症という柵と共に生きているどこか寂しい内面が映画を観ていて感情移入しやすい私の心をキュッと締め付けるんです!
その辺がアカデミー賞三部門に輝いただけあるベンアフレックの演技力。あっぱれです。
他にも、映画「セッション」でオスカーを手にした名脇役俳優 J・K・シモンズなども財務省のお偉いさんとして出演しています。
会計士と殺し屋の二つの顔を持つウルフ・クリスチャンという謎に包まれた男のかっこよくも悲しい物語を是非とも劇場で見て欲しいです!
ちなみに、私が好きなシーンはオフィスの壁に計算を書いちゃうクリスチャンなのですが、インクが無くなったペンをゴミ箱に次々と投げ入れるシーンが好きです(笑)