
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日も相変わらず寒いと感じるsohです。
今日のNBAノートはトレードについて書いていこうと思いますね。
現シーズンも後半戦に入ってきている中でのトレードはプレイオフへの重要な鍵になってくるイベントになります。
そんなトレードなのですが、今何かと問題となっているのは、NYニックスのカーメロ・アンソニーです。
カーメロ・アンソニーはデンバー・ナゲッツからニックスに移籍後13年も在籍しているベテランです。
また、リーグ屈指のスコアラーでジャンプショットがめちゃめちゃ上手い(笑)
得点王や最優秀選手にも選ばれています。
ポジションもSFなので、スピーディな動きと正確なシュートが魅力です。
そんなカーメロ・アンソニーなのですが、
今何かとニックス内での噂がニューヨーク誌やNBAを騒がせています。
現在ニックスはポルジンギスを新戦力として取り入れ、新チームを作ろうとしているため、監督のフィル・ジャクソンHCがカーメロを放出したがっている状態。
しかし、カーメロはニックスにいたいと思っていることから双方の食い違いが起きている状況なのです...。
ですが、カーメロには拒否条項があるのでトレードしないという選択肢もあります。
しかし、カーメロはニックスが望むのなら出ていくと表明しているのですが、そこで彼はトレードする条件を付けました。
その条件が、「すぐに優勝を望めるチーム」とのこと。
そこで、カーメロがトレード先に有力視しているのがクリーブランド・キャバリアーズと我らがロサンゼルス・クリッパーズなのです。
確かに、キャブズはイースタンで1位、クリッパーズもウェスタンで4位とプレイオフと優勝ともに狙える位置にいます。
でも、キャブズとクリッパーズ以外にもウォーリヤーズやスパーズ、セルティックスなど上位に位置し、優勝狙えるチームがあるのに何故その2チームなのかと言うと...。
キャバリアーズにはKINGと称されるレブロン・ジェームズ、クリッパーズにはクリス・ポールがいることが関わっています。
レブロンとクリスはカーメロととても親密な関係にあり親友と呼ぶほど仲がいいのとか。
そりゃ、移籍するなら親友がいるところがいいですよね。フィルHCが自分を必要としていないなら尚更。
すると、キャバリアーズのBIG3でもあるケビン・ラブとカーメロが裏でニックス側からトレード交渉があったとの報道がありました。
ケビンとカーメロのポジションは共にSFなので両チームとも即戦力ですし、2人ともオールスターゲームに選出されてますからお墨付きの選手です。
しかし、ここでも問題が。
キャバリアーズサイドがケビンとのトレードの同案に関心を持たず、キャブズ側は「昨季球団初優勝に貢献したケビンを放出してまで獲得する決断はできない」と断ったらしいのです。
これにKINGことレブロンはお怒りの様子。
レブロンはトレードする方向のほうがチームがより優勝を目指せると考えているのだとか...。カーメロが同じポジションにくれば親友が来る訳だから確かに心強い。
そんなこんなで、キャバリアーズとニックスとのトレードは不発に終わり一件落着。
そうなると、ここでトレードが考えられるのはクリッパーズだけになりますよね。
クリッパーズとのトレードとなると、ドック・リバースHCはクリスとデアンドレとのトレードは論外、グリフィンとトレードするためにはデリックローズが必要とのことでニックスとしてローズを手放すのはありえないのでBIG3の放出はないと考えられる。
そうすると、トレードが考えられるのはシューターたち。
有力視されているのは J J レディック、ジャマール・クロフォード、オースティン・リバースなどが挙げられます。
私としてはレディックがトレードされるかもしれないのがショックなのですが、確かに両チームとも即戦力にしたいとするとレディックとカーメロなら同じシューターで
能力の高い2人ですし釣り合いが取れるのかなぁとも思います。
ですが、流石リバースHCですよ!!
「今のチームに満足している」と発言し、チーム力を上げられると確信したらトレードに踏み切るとのこと。
何とか踏み切っていただきたいのですが、
だからといってリバースHCもカーメロを獲得したくない訳ではないのですよね。
だから、レディックやクロフォードなどを組み合わせて獲得する可能性も無きにしもあらずなんです...。
両チームの気持ちは一致するも、思惑が色々と交差する難しい状態なんです。
ここまで、長々と書きましたがトレードとはチームが変化するビックモーメントなので、皆さんもトレードに一目置いてNBAを楽しんでいただけたらより面白くなりますよ!!
それでは、次の記事で。