そこにはおびただしい怪奇極まる魚の群れが空を覆いつくし我々の侵入を阻むのであった。
魚の群れを刺身や塩焼きで撃退しつつ進撃していくと、今度は薄気味悪いバンガローが…って！猫がお盛んでうるせーな！…
…失礼しました。
なんでしたか？そうそう、バンガローが襲いかかって来たのだ！
命がらがら逃げ出した…ええぃ！ひとの敷地でお盛んでるんぢゃないっ！…
…しばらくお待ちください…
そして洞窟へと駆け込んだ我々は…いや、もはや私一人となってしまったのだが、とんでもない竪穴に遭遇したのだった!!
「デブでヒゲがはえてたらきちゃいけない」…とはいわないまでも、「足をすべらせたら一発ですよぉ！」
…つづく(つづくのかよっ！)